日本の植民地支配からの解放65周年を祝う北朝鮮での式典に合わせ、ロシアのバザルキン地域発展相を団長とする代表団が15日、平壌を訪問し、金永南最高人民会議常任委員長と会談した。
イタル・タス通信によると、バザルキン氏は式典で「共通の敵との戦いで築かれた友好と同情の気持ちは不変だ」と述べ、ソ連の「対日戦勝」を強調した。(引用ここまで。8月16日分)
アメリカの「ナチスからのドイツ解放」「日本軍国主義からの解放」と言う主張には非常にむかつきます。
カーッ(゚ Д゚ 三 ゚Д゚)、ペッ 早い話が、単にアメリカに対する敵対国を徹底的に叩き潰しただけの事でしかなく、それならそうと正直に言えばいい物を、「解放」なんぞと言って欲しくないものだ。ドイツ人を見境なしに「ナチス」。日本人を「ジャップ」と罵倒する連中には「解放」なんぞと言う資格はありません。
ソ連にいたっては、もっとおぞましく、単なる火事場泥棒と弱いものいじめがその本音で、ことごとく子分に仕立てていく事を「解放」と呼んでいるだけなのでしょう。どっちにしても、「解放」なんぞと奇麗事をほざく資格はありません。
しかし、朝鮮半島に限っては、
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \と行ってしまう、ジョークとみなせるのではないでしょうか。
今となっては朝鮮なんぞはこりごりなのですが、真実を知るものとしては、かの地だけはイワンの「解放」なんぞないほうが却って良かったのではないでしょうか。なまじ「解放」されたために、極悪の状態に今あるじゃないですか。
それにソ連といえば、満州に近い地にいついていた朝鮮族が日本の第五列として行動しないよう、中央アジアに強制移住させたじゃないですか。これのどこが仲間としての扱いでしょうか。敵とみなしていたからこその強制移住だったのではないでしょうか。
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