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戦陣訓と降伏忌避の理(ことわり)⑪

(^o^)ノ 皆さんおはようございます。今日は「戦陣訓と降伏忌避の理(ことわり)」の11回目となります。

捕虜の人権なる物が考慮されるようになったのは比較的最近の事であって、もっと古い時代のいくさならば、そう言った物は考慮されていない訳でして、そうした時代ならば、捕虜になる事自体が相当危険な事だったと考えられるべきでしょう。
もちろん、将軍たちが兵士に対して降伏忌避の命令を出すと言う事が当たり前ではありません。捕虜になったらどういう事になるかと言う事を想像したならば、そんな事は無意味じゃないですか。
さて、いくさでも損害を示す死傷者ですが、負傷者のように収容して、負傷の回復に伴い戦力復帰できる者と違って戦死者も捕虜も、少なくとも今回のいくさでは復帰できないリタイア者と言う意味では同じでしょう。そう考えると、降伏忌避を強調する事は意味がない事に改めて気づくでしょう。
捕虜になると虐待される可能性がある事を思えば、捕虜になりたくなければ戦い続けなくてはならないと言う発想がおのずと生じる訳ですが、戦うのも嫌だ。捕虜になるのも嫌だとなれば、脱走しかありません。
実の所は、指揮官からすればこうした事がもっとも懸念されていたのです。フランス革命以前のヨーロッパでのいくさでは、勝者敗者の区別なく、個々の戦闘における死傷者のパーセントが半端じゃありませんでした。
剣や槍を用いたいくさならば、密集隊形で戦うのが常でしたが、銃が用いられるようになると、今の感覚ならば散開隊形を取るべきなのですが、銃を用いたいくさであるのにもかかわらず、密集隊形を取っていたために、多くの死傷者を出すケースが多かったのですが、そうした事態を招いたのは、脱走防止のために密集隊形を取らざるを得なかったからだと推測されます。
捕虜の人権が考慮されていなかった時代の場合、捕らえた側でにとって得にならないならば、その場で始末と言うケースが少なくなかった訳で、捕虜になる側としてもそれに迎合しなくてはならなかったでしょうから、捕まった側の陣営で戦うとか、自軍の弱点をたれこむと言う事もあったでしょう。何しろ、太古の時代に愛国教育なんて物がある訳ないし、自身の命や生活第一ならば、そうした寝返りは当然でしょう。
愛国教育も捕虜の人権も最近の事でして、そうした時代ならば、捕虜になればいくさから逃れられて楽ができると言う発想が可能なのです。戦争が終われば無事に帰国できるともなれば、敵に投降して、いくさをさぼると言う事が可能となります。人権を盾にして、敵に得になる事をしなくてはならないと言う強制もありません。少なくともそう言う建前が成り立ってしまえば、いくさ逃れの投降と言う、新しい概念がまかり通る事となりました。
もし、捕虜になる事がどの国においても掛け値なしに否定的に考えられるとしたら、こうしたいくさ逃れの投降の事を指すのでしょう。「戦陣訓」のなかった日本に比べて捕虜帰還兵に対して寛大とされる国でも、投降による捕虜は帰還後、それが明らかになったならば脱走兵として処分される事もあります。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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