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戦陣訓と降伏忌避の理(ことわり)⑫

アメリカのテレビ映画の1つとして「コンバット」があります。
この映画の特徴としては、主人公を下士官にすえた因果と言うべきか、作品で取り扱ういくさの規模が必然的に小さくなっている所にあります。
「三国志」でも、董卓打倒の戦いにおいて、劉備は公孫サン配下の一部隊と言う位置づけのために、華雄や呂布相手に一騎打ちをしなくては(華雄相手には関羽が、呂布相手には関羽、張飛ともども3人がかりで)大勢の中に埋没して目立つ事はなかったでしょう。「コンバット」もまたしかりで、分隊単独行動でのいくさに徹する事によって主人公たちを目立たせています。
前回は、もっと古い時代のいくさにおいて、兵士の脱走を指揮官たちは要警戒していた事を書きました。これに対して「コンバット」で取り上げるいくさの場合、これが現実にあり得るとしたら、おいそれと兵士の脱走が起こらないと言う前提が必要でしょう。
もっと古い時代のいくさでは兵士の脱走を阻止するために下士官が、兵士がみだりに隊列から外れないように監視していました。訓練においては、敵よりもそうした下士官を恐れさせるように仕向けました。
それに対して「コンバット」ではいかにサンダースが優れた下士官と言えども、兵士の脱走をいちいち警戒しなくてはならないとしたら、とても本来の役目に専念できなかったでしょう。そもそも、兵士の脱走を恐れると言う前提の下では小部隊での活動は脱走が容易になるだろう事は明らかじゃないですか。
そうした軍隊を育成するからには、個々の兵士に対して、自身の役割と言う物を自覚させる必要がある訳で、そうなるためには社会全体の進歩と言う物が不可欠となってきます。
さて、「コンバット」では分隊での単独行動が当たり前となっている所から、その活動は泊まりと日帰りくらいの違いがある程度ながら、なんか特殊部隊と通じる部分があるのです。それだけに相当危険な場面が頻発しています。
大軍の中に埋没しての戦いならば、よしんば負傷しても、野戦病院に後送するという事は比較的容易ですが、作品中では敵の背後に進出するとか、敵の反撃の中に取り残されると言う場面が頻発して、負傷しても、おいそれと後送できずに、一時的に敵手にゆだねると言う場面がありました。
負傷しなくとも、かような危険な環境で活動するために、主人公たちが一時的に捕虜になると言う場面は1度や2度に限った事ではありませんでした。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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