日本がネパールに救助隊の派遣決定、焦る韓国=韓国ネット「日本と比較されてしまう」「やはり日本を超えられない」2015年4月26日、韓国・聯合ニュースは、日本政府が同日、ネパールで発生した大地震に関連し、国際緊急援隊の救助チーム派遣を決定したと報じた。
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安倍首相は25日、ネパールのスシル・コイララ首相に災害支援の用意を表明する慰問の電報を送り、岸田文雄外相もマヘンドラ・バハドゥル・パンディ外相に同じ内容の電報を送った。
この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「日本が世界の警察のふりをしようとしている。韓国は救助隊をすぐに派遣せずに何をしている」
「他国が日本を好きになる理由が分かる」
「大統領が海外出張中だから何もしないのか?この程度の事案であれば関係部署長官級が大統領に口頭報告して救助チームを派遣できるだろう。ネパールにも電報で伝え、メディアにも発表しなければならないのに、この件でも日本と比較される」
「韓国はユニフォームを合わせるのに時間がかかっているのか?」
「韓国も早く救援隊員を派遣しろ。ボランティアも募集するんだ。ネパールはただでさえ貧しい国なのだから、こんな時に韓国が率先して模範を示すべきだ」
「韓国はなぜ日本のようにすぐに派遣の決定をしないんだ?何か時間をかける理由があるのか?ああ、そうだ!今、大統領はバカンス中だった」
「朴槿恵(パク・クネ)大統領は海外歴訪を終えて帰国する前に、ネパールの事故現場を訪問してこい」
「韓国の公職者たちは私腹だけ肥やしている。緊急救助隊派遣も文字通り緊急の場合はすぐに体制を固めて派遣すべきなのに、周辺国の動きに気づいてから対応する。専門家不在。人間性欠落」
「韓国は何をしている?国内の騒動で忙しいのか?」
「やはり日本は韓国が超えられない国だ」(翻訳・編集/三田)
ネットユーザーのコメントは公儀に対する批判が頻発していますが、要するにいちいち日本に後れを取った事でおかんむりなのですよ。そうした発想こそが下司の極みなのですよ。日本に対して優位に立ちたい。自国を良く見せたいと言う思いばかりが先行していて、肝心の罹災地に対する救済の念が二の次になっているとしか言いようがありません。
そしてここで思い起こされる事としてあるのが、スマトラでの災害に対する韓国の対応です。今度もあの時のように、みっともない事態が生じるのではないでしょうか。粛々と自国でできる事と言う視点に立って行えば、別段国際的にひんしゅくや嘲笑を買うと言う事にはならないと言うのに。
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