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戦陣訓と降伏忌避の理(ことわり)⑬

皆さんおはようございます。今日は久々に「戦陣訓と降伏忌避の理(ことわり)」をお送りいたします。

日本軍がシンガポールへ快進撃を続けて、追い詰められていたイギリス軍に対してチャーチルは「最後の一兵まで戦え」と言う意味の電文を送った事があります。この種の電文が送られても、イギリス軍にはそれを実行する力はなく、降伏してしまい、チャーチルもたいそうに落胆しましたが、別段、チャーチルにしても、その種の命令を大真面目に出したわけではなく、せいぜい努力目標程度の物でしかありませんでした。元々イギリスには降伏忌避の発想はなく、戦後、パーシバル司令官を処罰するなんて事はありませんでした。
そもそもチャーチル自身もボーア戦争に従軍して捕虜になった経験があったわけでして、無分別に降伏忌避を唱えられる筋合いではないのです。その時彼は脱走を果たし、後々武勇伝として語り草となっています。
映画「大脱走コルディッツ収容所」では、イギリスの特務機関が、赤十字を通じて、捕虜に対して手紙や差し入れができると言う国際条約に便乗して、捕虜が脱走できるように、役立つアイテムをひそかに送り込むなどして、脱走幇助にいそしむ場面がありましたが、現実の世界でも、チャーチル自身が積極的にこの種の活動を推進した可能性は高いと思います。
また、映画「ロンメル軍団を叩け」では、主人公のフォスター大尉が、半死半生の状態を装って、捕虜を連行しているドイツ軍の一隊にわざと捕まって、捕虜になっている特殊部隊員と接触して、トブルク潜入の指揮を執る場面がありました。
そこでは捕虜になるのもいくさでは使える手段となっています。捕虜になっていれば、堂々と敵中に潜入できるわけで、あらかじめ示し合わせていたイギリス軍戦闘機の襲撃のどさくさに乗じてドイツ兵をやっつけて、捕虜連行の一隊を装ってトブルクへ潜入。まんまと燃料集積所と砲台を破壊しました。
この映画は「トブルク戦線」を手直しした内容の物でして、「トブルク戦線」では、始めから捕虜連行を行うドイツ軍の一隊を装っての出撃でして、これに対して、「ロンメル軍団を叩け」では本当に捕虜となっている連中がトブルク潜入の任務を課せられていましたが、降伏忌避の発想がない国ならでは思いつく作戦ですね。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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