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戦陣訓と降伏忌避の理(ことわり)⑭

皆さんおはようございます。今日は「戦陣訓と降伏忌避の理(ことわり)」をお送りします。今年はタイガーマスク寄付のせいでしょうか。こちらの方がおろそかになってしまった感があります。いずれもまだ完結には至りませんので気長に行きましょう。ではどうぞ。

第二次世界大戦の頃のドイツは周知の通り、ヒトラーが存在していて、負けいくさのたびに現地に踏みとどまれとか最後の一兵まで戦えとか、この辺の所はチャーチルよりは大真面目に主張していました。
ただ、こうした過程で往々に生じる捕虜に関してはスターリンに比べれば案外寛大だったように思われます。スターリンの場合、ドイツ軍に捕まった自軍兵士で、戦後帰還した者をシベリア送りにして、自身が死ぬまで懲罰の対象としました。
これに対してドイツ軍の場合、現実の世界においてもメルダースやハルトマンと言った著名な撃墜王でも捕虜経験者で、メルダースはフランスとの休戦の後の釈放。ハルトマンはソ連軍に捕まるも脱走し、いずれも戦闘機乗りとして復帰しています。
降下兵でも、クレタ島では最初苦戦して、イギリス軍に捕まった者が後に追いつめられたイギリス軍に釈放された折、負傷の程度が軽い者は極力病院行きを忌避して原隊復帰を望みました。
これらはいずれも空軍の所属でして、要するに空軍総司令官たるゲーリングもこうした事例に関してお構いなしに考えていたと言って良いでしょう。
さて、映画「地獄の河」では、登場するヘンケ大佐が冷酷であると言う評判を持っていました。どのように冷酷かと言いますと、パルチザンの側から、ドイツ軍が捕らえているユダヤ人と、パルチザンが捕らえているドイツ兵との交換を申し出た所、これを拒否して、ユダヤ人を処刑し、ドイツ兵に関しても殺さば殺せとばかりに、捕虜が抑留されているとある村落に対する攻撃を命じました。
パルチザンはドイツ兵を置き去りにして撤退したために、捕虜を殺したのはヘンケ大佐が命じた砲撃による物でした。
上官はパルチザンの撃滅に貢献しない、こうした攻撃に対してたいそうなお冠でしたが、別段、ヘンケにしても、捕虜になるような奴は死んじまえとまで考えていた訳ではありませんでした。せいぜい、勝利のためには犠牲はつき物、悪く思うな程度の感覚でして、パルチザンから捕虜交換の交渉の折に釈放されたクルト大尉に関してはお構いなしで、この後、新たな任務を与えて送り出したのでした。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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