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戦陣訓と降伏忌避の理(ことわり)⑲

皆さんこんにちは。先週は三陸沖を震源とする大地震で散々な事態となりましたね。わたしの居住地においても、その瞬間はど派手なゆれが勤務中にあったので、帰宅後、ペットボトルを利用したポトスの苗が転倒して床に土を撒き散らしているだろうと思いきや、逆の意味でおお驚きの状態で、あれだけ揺れたのにもかかわらず、およそ床に転倒した物がなかったと言う奇跡的な有様でした。その代わり、電車が止まったために、べらぼうな負担を要して徒歩で帰還した物です。

では本題行きましょう。「戦陣訓と降伏忌避の理」です。開始から半年経とうと言うのにいまだ完結に至っていません。どうも歴史ネタは長くなってしまう事を常々感じます。

支那事変において日本兵が降伏忌避に至るとしたら、それは後のベトナム戦争におけるアメリカ兵と同程度のメンタリティがなせる業ではないでしょうか。映画におけるベトナム兵はゲリラは言うに及ばず正規軍も捕虜虐待がご定番となっていますが、実際は必ずしもそうとはいえないでしょう。
何しろ、大東亜戦争当時の日本ですら国産の兵器で戦うのが当たり前であったのに対して、ベトナムは共産圏からの供給か、捕獲品に頼るほどのレベルで、要するに出向くアメリカ兵からすれば日本以上に貧乏で、いったん捕虜になったらなおの事待遇はよろしくないだろうと言う思いがあった事は間違いありません。
ベトナム兵が残虐であると言う思いも、そんな所から尾ひれが付いたと言う可能性も否定できません。いずれにしても、そう言う待遇のよろしくない所に降伏したがらないと考えるのは自然な発想だと思います。
さて、映画「脱走特急」では元々イタリア軍が管理していた捕虜がドイツ軍の手に渡った後で負傷者を処刑する場面がありました。他の映画でも、敵は負傷者を捕虜にしない(要するに捉えた時点で処刑する)と主人公の側が決め付ける場面を見受ける事があります。
これとても、敵を残虐だと見なしたいある種の願望から生じている場合もあり、実際は上記の通り、非裕福だからそう言う事が容易でないと言うだけなのかも知れません。
「ブラックジャック」に登場するドクター・キリコと言えば殺し屋ですが、殺し屋と言ってもゴルゴ13の場合とは違って、依頼人自身がターゲットとなっています。要するに、不治の病にかかって死にたいと言う人を殺すのが彼の仕事となっていますが、そうなる動機は軍医として野戦病院で医薬品欠乏状態に出くわしたからです。
そこには瀕死の重傷者が多数いたのにもかかわらず、まともな手当ての手段を欠いていたので、そう言う状態の元で負傷者に安楽を提供する手段として毒を盛る事でした。
ベトナム戦争に従軍したアメリカ兵で捕虜になった者は、普段に比べて悪い環境の元で暮らす事で、病気にかかり、手厚い医療を受ける事が困難な状態の元で少なからずの者が死亡したと推測されます。まあ、この事は大東亜戦争にも言える事です。
どうやら長かった「戦陣訓と降伏忌避の理」も完結にこぎつけそうです。降伏忌避は必ずしも上からだけの押し付けだけでなく、現場に出向く兵士が自主的に、上記に見られるような悪しき環境に落ちないように意識する物でもあると言う事なのです。
日本の場合でも、降伏忌避は公式な決まりと言うよりは、社会全体の常識だったと考えるべきではないでしょうか。公式な決まりでないからこそ、現実に捕虜になった者の処分自体が一律した物ではなく、かなりアバウトだったのです。

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