<動画>中国残留孤児、一生を中日友好に捧げる終戦直後に中国東北部に残され、その後日本に帰国を果たした残留孤児やその子供ら54人が、黒竜江省哈爾濱(ハルビン)市内で養母らとの交流会に出席した 後、14日に北京入りした。54人は、残留孤児から成るNPO法人「中国帰国者・日中友好の会」のメンバー。14日夜に、中日友好協会で54人の歓迎会が 開催され、同協会の王秀雲・副会長や在中国日本大使館の伊藤康一・首席公使などが出席した。
「人民網日本語版」2015年7月30日
これらの連中で、中国からずらかって、中国での悪しき状態を訴えると言うのであれば、それなりに信憑性があると言えるのですが、かように中国との友好を主張して、中国に対して肯定的な考えを持っている人間を自分は信用しません。あまつさえ現地の人間との間に子供を設けて、そうした家族帯同で日本に移って、さらには日本にそれなりの団体を立ち上げた上で日中友好とはちゃんちゃらおかしいのです。
そんなに日中友好を主張したいのならば、中国にとどまってこそ、説得力があると言う物です。
現地生まれの配偶者や子供にしてみれば、別段「残留」でもなく、そこからずらかる必然性があるはずもなく、むしろ慣れないよその国にうつる苦労を思えば、こんな事が当たり前に進行する事こそ却って不自然でして、それだけにしれっとこのような事を主張するやからを信用できないとしても不自然な事ではないでしょう。
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