皆さんおはようございます。月も改まった所で一からまたスタートです。今日は「都合の良い時だけノーサイドかよ」第4回目です。前回は北朝鮮も在日朝鮮人の大人も子供もくずだと言う事を書きましたが、何もくずはこれらの連中に限った事ではなく、日本人にもかような愚かしい連中を支持するくずがいます。
北朝鮮の悪行に関して子供に責任があるわけじゃなし、罪はないのに彼らにとばっちりを食わせるべきではない、と高校無償化からはじくなと彼らは主張するわけですが、元々誰かの扶養家族でしかない生徒本人が学費を払うわけではないのに、だし抜けに子供の「人権」を持ち出しています。
学費を払うも払わないも親の問題であって生徒本人には関係ありません。それともこれらの連中は、欧米の大学生のごとく生徒本人が稼いで学費を払っているとでも言うのでしょうか。
さて、このような抗議に至る背景には、支持者連中にとっては、北朝鮮政府が海外同胞に対して何にもしてやらんと始めから決めてかかって、そうした発想に対して当たり前と見なして何とも思わないのです。
北朝鮮を祖国と思う者がいるのにもかかわらず、それに対して何にもしてやらない。件の国民としての自覚を持つ者としていかがな物でしょうか。よしんばよその国の政府が学費を肩代わりしてくれるからと言う前提があっても、肝心の自国政府からすっぽかされると言う事は悲しむべきではないかと思います。
それゆえに見境なしに日本国政府が肩代わりしてやれと主張する連中の発想は在日朝鮮人としては看過してはならない事ではないでしょうか。学費援助の要求は自国政府に対して行うべき物であって、日本国に頼むようでは、彼らのメンタリティを悪しき物として見なすのは当然であります。
長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^
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