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国旗・国歌物語⑥

みなさんこんにちは。「国旗・国歌物語」第6回目となります。イタリア史も良く知らん連中がイタリアを引き合いに出して、日章旗、君が代を国旗、国歌の地位から引きずり落とそうとしているためか、イタリアに関しては多くを割かなくてはなりませんね。
さて、上記にあげた連中にしてみれば、現国旗、現国歌に至るプロセスを、安易に、旧来の物が、ファシズムの臭いの付いた物として、それを払拭すると言う意味合いを込めた物とでも解釈しているのでしょうが、1943年7月のクーデターにおいて、ファシスト党を政権の座から引きずり落とすことで、それが達成されたのではないでしょうか。
この段階において、王室とファシスト党とが分離された状態になり、その状態を連合国が是認したのです。これに対してドイツの場合、第一次世界大戦の話ですが、帝政自体を廃止する事で始めて講和に応じると言う強硬姿勢に出ていたのです。
ドイツの皇室に比べればイタリアの王室の存在など存在感がなきに等しいと見られていた訳で、連合国としては無条件降伏を要求する事はカイロ宣言でのお決まりとは言え、イタリア王室の廃止は要求していなかったのです。
イタリアの場合、降伏条件自体よりもドイツのかかわりにどのようにけりを付けるかの方が厄介でして、よしんば自国の立場が終戦で一致したとしても迅速に降伏に至った訳ではありませんでした。ムッソリーニの後任として総理の地位に就いたバドリオはその直後に、従前通り枢軸国にとどまると宣言しましたが、ヒトラーは始めからそのような言葉は信じていませんでした。
イタリアが徹底抗戦をするのであれば、ムッソリーニに任せて当然と言うのがヒトラーの発想でして、それを排除したと言う事は、遠からず連合国に降伏する算段だと判断していました。この結果、イタリア王国の降伏はあくまで連合国に対する物でしかなく、新たにドイツを敵に回す事になりました。
果たして、王国としてはドイツ軍が居座る自国領地奪回と言う大義名分を掲げる事が出来るようになり、10月に対独宣戦布告を行いました。連合国イタリアの登場です。こうなってくると、英米などその他連合国としても、ますますサヴォイア王室排除を欲するだけの正当性がなくなり、と言うか、元々そのような意志などなかった訳ですが、かように曲がりなりにも王室が維持された以上は、少なくともこの時点では旧来の国旗、国歌に変化が生じる必然性がないと言う事になります。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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