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ただにこだわる事で置き去りにされる子供の人権

皆さんおはようございます。今日は曇天で、それほど気温が高くなりそうもありません。では早速本題行きましょう。先週まで在日外国人諸問題として長々と「都合の良い時だけノーサイドかよ」を書いてきましたが、今回はその補足と言う事にしましょう。

わが国にあっては、外国籍だろうと公立学校では学費の負担に関しては公平で、義務教育の中学校までは無償でして、これを当て込んでか、その他の定住外国人が子供を就学させるケースが多くなってきました。
わたしの持論としては、在日朝鮮人の場合と違って、これらの連中の公立学校への就学を推奨していません。在日朝鮮人は民族のアイデンティティと称して、往々にして朝鮮学校へ子供を通わせたがるケースが多いようですが、少なくとも彼らの場合、始めから日本に鎮座している以上は、日本語能力に関しては申し分ないわけでして、その点では公立学校への就学には不都合がないと思います。
それに対してそれ以外の外国人の場合はその種の能力が欠けているケースが多く、少なくとも、そうした物をクリアできない以上は子供を公立学校へ通わせるべきではありません。ここで子供の教育を受ける権利を云々するのは筋違いと言うものです。
権利云々を言うのであれば、親の立場としては、子供の能力を考慮して、それに応分の学校に就学させると言うのがふさわしい態度であって、語学能力によっては有償だろうと、在日外国人学校へ就学させるのが好ましいです。
前に、とあるブログにおいて、語学能力に欠けた外国人生徒を日本人生徒から隔離して日本語教育を行う公立学校が、差別とか人権侵害とか批判されている事に関して反駁したコメントを載せていた所がありましたが、まさしくその通りでして、隔離するのが正論でしょう。
この場合、人権侵害と言うのは、子供の能力を考慮しないままに公立学校に就学させた親であり、役所であって、学校自身は問答無用に苦労を負わされた側であって、非難の矛先が違っていると言うべきであります。

親の選択は場合によっては子供に対する人権侵害となる!

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