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国旗・国歌物語⑨

皆さんおはようございます。今日でゴールデンウィークは最後ですね。人によってはせいぜい明日が落とし穴状態で、再び土日の休みでまだゴールデンウィーク感覚でいられる人もいるでしょう。
では本題「国旗・国歌物語」の9回目をどうぞ。

日章旗と君が代を国旗・国歌の立場から外そうと考えている人の感覚で言うならば、侵略する国=悪い国。侵略される国=別段悪くない国と言う感覚でしょうが、そんな感覚で見ていくと、歴史を見誤る事になります。
前回は第二次世界大戦において廃止になった王室は必ずしも枢軸国の物ばかりに限った事ではないと締めくくったわけですが、違和感を持たれる人もいるでしょう。なるほど、西ヨーロッパで当時君主国であった国はいまだ君主国であります。北からノルウェー、デンマーク、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク。これらドイツ軍の侵攻を受けた国すべて、いまだ君主国であります。
しかし、視点を転じて東ヨーロッパを見ていくと、当時君主国であった、ルーマニア、ブルガリア、ハンガリー、ユーゴスラヴィア、ギリシャとすべて共和国となっています。
この中でギリシャの場合は、他の国と違って戦後直後に共和制へ移行したわけではなく、しばらくは君主国でいたのですが、その中身はイタリア軍の侵攻を受けたから連合国になったからと言っても必ずしも善良な国だと片付けてしまえる内容ではありません。
フランスにおいてすら、反独レジスタンスにおいて共産党が無視し得ない貢献をしており、もしフランスがドイツの東にあったならば、フランスが戦後共産主義国になった可能性もなくはありませんでした。
ギリシャにおいても反独レジスタンスは旧来の君主制を支持する王党派と共産主義者の2派が存在しており、大戦末期になってドイツ軍が撤退した後で両派の間での内戦が起こりました。こちらの方でも後者が勝利すればギリシャにおいても共産主義体制が成立する事になったでしょうが、地中海に面していたと言う地理的条件から、イギリスがよそのバルカン諸国においてはソ連優位を認めても、少なくともこの国だけはイギリス優位の発言力をスターリンに要求した事もあってか、内戦は王党派優位に終わり、ギリシャの共産化は避けられる事となりました。
ここで取り上げる分に関しては、国旗・国歌の話に関してはずれてしまうわけですが、イタリアで述べた通り、体制の変化は第二次世界大戦における自国の立場や勝ち負け、ファシズムであるかどうかとは無関係にありうると言う事を示す一例として取り上げるに値する事だと思います。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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