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国旗・国歌物語⑩

皆さんおはようございます。
当ブログにおける歴史カテゴリーにおいて「ファシズムの定義」はかなり前に構想があったのですが、実際に書いたのがおととしから昨年にかけての10回分。それも日本の分だけで、本来はヨーロッパの分も取り上げたかったのですが、他にもいろいろ歴史カテゴリーで思いついた物が優先されてしまって、このままだと永久に書く事はないでしょう。せっかく、「国旗・国家物語」によってヨーロッパのいくつかの歴史を取り上げる機会にめぐり合ったので、この場を以って加えていこうと思います。
さて、前回は東ヨーロッパの君主国に関して、とりわけギリシャについて書きへました。それらに付いて言える事は君主国から共和国へと変化する過程は必ずしもファシズムがどうした、第二次世界大戦でどちら側だったと言う事は意味がないと言う事です。それなりの条件が整えば、どちらにしても共和国になって、場合によっては国旗の変化も生じると言う事です。
さて、今回的を絞るはハンガリーです。素人的には第一次世界大戦後にオーストリアから独立したと言う風に解釈されそうですが、当時としてはハプスブルク帝国の片割れたるハンガリー王国としては存在していました。オーストリア帝国とハンガリー王国双方の君主としてハプスブルク家の主が君臨する事で国外的には1つの国家として成り立つ二重国家でした。
こうした事情から、第一次世界大戦後、独自の国家を持つに当たって、最初は共和制が敷かれ、一時は共産主義国ともなりましたが、国内ばかりか周辺諸国に反発を買って、ルーマニア軍がブダペストまで進撃し、共産主義体制は崩壊しました。共産主義国が外国軍の侵攻で倒れると言う珍しい出来事が生じたわけです。
一方、国内ではホルティ提督率いる国民軍が台頭し、王政復古がなりました。もっとも、ハプスブルク家の復活は国内でも周辺諸国でも歓迎されなかったために、国王の代わりにホルティが摂政に就任する事で両立がなりました。
この後、ハンガリーはドイツ同盟国の一国となり、枢軸国としてソ連と戦います。その過程でハンガリーにもファシズムな政党が登場しますが、ホルティ自身は必ずしもファシズムと言うには値しないのではないでしょうか。そもそも彼の摂政就任はイタリアのローマ進軍に先行しているし、敗北によって失った領地の復活と言う発想は別段ファシズムに限らず、いろんな国でも普遍的なナショナリズムとして発生する事ですからね。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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テーマ : 歴史 - ジャンル : 政治・経済

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