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分裂過多の組織②

皆さんこんばんわ。今夜は2日以来の「分裂過多の組織」の2回目といたします。前回は、大臣と幕僚長との相対的な関係の所まで書きました。
英米的な発想の元では一概に、総理とか大臣とかの地位を高く見なしていますが、それは文民限定なればこそ可能な発想であって、役職しか見ていない。その種の役職が軍人でも勤まるとなれば、役職ばかりでその価値を見るわけには行かないでしょう。
地方ならば、役職だけでその人物の立場を把握する事が出来るでしょうが、軍人の場合は階級によって細かくランク付けができます。よしんば役職のない、平社員のような立場でも、一等兵や二等兵と言う格差が存在します。
役職の価値と言うのも、こうした階級によって決定されると言って良いでしょう。具体的には、それぞれの役職に応じて就ける階級が限定されている訳です。たとえば戦艦の艦長ならば大佐で任ぜられます。英語で大佐の事をCaptainと、元来船長を意味する言葉を使用しているのは、こうした所に起因しており、もっと小さな船の艦長ならば、もっと低い階級で任ぜられるのが普通です。
潜水艦の艦長などは、元来、それほど高い地位にはなかったのですが、今時のアメリカの潜水艦は、かつては戦艦の名前に用いられる州の名前が付けられるケースがあり、そうでなくとも、核ミサイルを搭載しているとなれば、かつての戦艦以上の価値があると見なされるのは当然であり、その結果、大佐で任命されるのが当然となって行きました。
さて、階級が同じだからと言っても、全く平等と言うわけには行きません。地方ならば、そんな事はあんまり考える必要はないでしょうが、戦場では指揮官が戦死すると言う事が当然予想されます。代わりの者に指揮を執らせる必要がありますが、その時に必要になってくるのが先任序列と言う発想です。
帝国海軍で4隻の戦艦や巡洋艦で1つの戦隊を編成していましたが、現場では2隻ずつ分割して運用すると言った事が行われる事があります。その場合、第1小隊、第2小隊と称される事となり、第1小隊に関しては戦隊司令官が指揮を執りますが、第2小隊に関しては同じ階級の艦長の内、先任序列で上の方が指揮を執ります。
この先任序列とは、先にその階級に達した者が上と言う事を示し、仮に昇進が同時ならば、士官学校(海軍なら兵学校)でクラス順、さらに同期ならば成績順で決めていました。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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