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国旗・国歌物語⑰

皆さんおはようございます。関東地方ではようやく梅雨が明けました。では早速本題行ってみましょう。今日は「国旗・国歌物語」の17回目となります。
往々にしてドイツ占領下における与党はネズミ男のような連中のように言われますが、ユーゴスラヴィアでは、セルビア優位がまかり通っていたために、それに対して異民族が反発したとしても別段驚くことではないでしょう。近年でもかの地ではドイツと無関係に内戦が生じ、その過程で連邦の分離が進行して行ったのです。
その与党のひとつとなったのがクロアチアのウスタシャでして、独自の軍事力を組織して、セルビア人に対する戦いを進めました。
一方、セルビア人の側ではセルビア救国政府なる物ができた事は前回述べた通りですが、元々ドイツからの侵攻を受けた国ですから、それに対しての抵抗運動も存在していました。その1つがチェトニクと称する団体でして、ドイツ軍の捕縛を免れたユーゴスラヴィア軍がその主体となっており、最初は亡命政府も支持していた団体でした。
しかし、それとは無関係にチトーを頭に共産主義者のパルチザンが出来上がり、次第にチェトニクの矛先がこちらの方に向いて行くこととなりました。支那事変にも引けを取らない複雑さを呈してきました。
チェトニクとは王党派の事を示しているのですが、共産主義者弾圧を優先した結果、ドイツに対する歩み寄りをする事で、亡命政府との関係に矛盾が生じてきました。国王自身は、反独派のクーデターによって即位し、ドイツ軍の侵攻によってイギリスに亡命している以上はイギリス寄り以外の物にはなりえないはずなのですが、チェトニクの方は、それでも国王支持なのです。
そして共産主義者は反独に徹しているわけですが、その主義主張から、よしんば同様に反独であろうとも、国王支持となろうはずがありません。この結果、大戦が連合国の勝利に終わった時、チトーは終始反独に徹してきたペータル二世を、共産主義的な発想の下でファシストとして糾弾したと思います。
その意味するところは、国王の、国家からの「勘当」でして、ユーゴスラヴィアは共産主義共和国となった事は周知の通りです。その結果が、国旗にも反映されてしまい、旧来の青白赤の国旗の中央に赤星が付け足されるようになりました。


長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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