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分裂過多の組織③

みなさんこんばんわ。今日の更新は「分裂過多の組織」の3回目です。
左巻きいわく、「軍国主義・・・」とか「軍部」とか往々に主張される訳ですが、その割には総理大臣とか陸軍大臣とか言う役職ばかりに着目するのは矛盾しているとか言いようがありません。役職ばかりが重要視されるのは、文民政治の発想であって、軍部が何とかと言うのであれば、役職そのものよりも、軍隊内部での個々の軍人の立場がどうであるかの方が重要なのです。
単に表向きの役職だけが重要視されるのであれば、たとえば、一橋治済(はるさだ)などは単なる、将軍家の部屋住みたる御三卿の1人でしかないはずなのですが、彼が絶大なる権力を持ちえたのは、徳川家斉の実父だったからです。
話は戻りまして、東条英機がヒトラー張りな独裁者呼ばわりされることがありますが、それもまた結局のところ、総理大臣と言う役職ばかりに目が行ってしまっているからであって、それならば、別段、彼が陸軍の一員であると言うことは意味がなく、文民政治家としても大成したのではないでしょうか。
彼の台頭を持って軍部独裁と言う以上は、軍部の中での彼の立場と言う物がどうであったかと言う点に注目しなければいけないでしょう。
さて、前回は戦艦の艦長に関して述べました。艦長が戦艦の中にとどまっている限りでは、誰がなろうと、艦長と言う役職の価値に変化はないのですが、これが戦艦を離れた、もっと広い立場の中に入ると、先任序列と言う物が価値を帯びてきます。同じ艦長の地位にあっても、先任序列によって個々の艦長の地位に上下関係ができてしまい、司令官がいない場合、これによって、どちらが全体の指揮を執るかが決まってきます。
かように、軍隊に関しては細かい階級制度が幅を利かせているために、個々の役職も階級によって決定されてしまいます。文民政治の発想ならば、与党の議員であれば、若年者でも大臣になれる可能性が生じてきますが、軍人がその種の役職に就く場合も階級によって限定されます。
よく、軍人がその種の役職に就くことを軍部が政治に介入する、軍部独裁とか軍国政治とか称される訳ですが、この事は、却って大臣の相対的な地位を下げ、軍隊内部における権力の分散化と言う結果をもたらす事にもなりました。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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テーマ : 歴史 - ジャンル : 政治・経済

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