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分裂過多の組織④

英米や日教組的な発想に基づけば、陸軍大臣の立場が高く評価されていますが、自分に言わせれば、それは過大評価であって、むしろパシリであると考えないと、整合性が取れないと思います。
すでに述べたように、連中の発想は、役職にしか向いていないと言うことです。軍部が何とかと言うのであれば、役職の価値そのものよりも軍隊内での、個々の軍人の立場がどうであるかの方が重要視されるのが当然でしょう。
さて、文民政治の発想では、大臣と、参謀総長や実働部隊の指揮官などとは人事が別個の物となってしまうので、上下関係と言う物が明確にする事ができますが、大臣職を軍人に任せる事は、人事が共通化してしまうので、必ずしも大臣の地位を高くする事はできないのではないでしょうか。
軍部の政治への干渉の手段として、現役武官制が指摘されますが、よその国でも、当時としては、軍人が大臣職に就く事が禁止されていたケースは少なく、むしろ英米のように完全にべからずとしていたのは珍しい方でした。問題なのは、総理の権限として任意に大臣を決めることができないくせに、全員一致制であった事の方ではないでしょうか。
陸軍大臣の辞任によって、うざい内閣を潰すのがあたかも軍部の常套手段のようにみなす連中もいるようですが、それ自体は全員一致制の弊害による物であって、論理的に言えば、別段、陸軍大臣でなくても、よその大臣に圧力をかけて辞職に追い込むと言う手段でも良かったのではないでしょうか。
そう言う実例がないとしたら、裏を返せば、よそ者には出だしができないと言う、軍部の力の限界をそこに見出せるのではないでしょうか。
話を元に戻して、陸軍大臣の価値が高い物だとしたならば、大臣個人としては、好き好んで辞めたがるでしょうか。あまりこう言う視点で、陸軍大臣の辞任が詮索されて来たとは思えません。ただ、現役武官制のために、どんな時でも必ず軍人の誰かが閣僚に就けると言う視点しか存在せず、大臣個人の利害に関しては無視されてきたのではなかったでしょうか。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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