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国旗・国家物語⑲

「国旗・国家物語」第19回目は、前回に引き続き鉤十字旗に的を絞っていきます。改めて、この旗は、当時のドイツが、かの国の天下を握った政党の略語たるナチス同様有名になっています。
全体主義政党が天下を取った事例はいくつかあれど、かくも特定の政党名がその国その物を示すと言う事が強烈にイメージできる事例はけだしまれな事ではないでしょうか。それだけに、鉤十字旗の存否はドイツ国家その物よりもナチ党の存否ありきで考えた方が良いのではないでしょうか。
すでに書いたように、国旗の変化に関しては、必ずしもいくさの勝ち負けは関係しません。この場合に関してもそれが当てはまります。まあ、現実にドイツは敗北し、その時に国旗の変化が生じたわけですが、それはナチ党の没落が招いた事であって、敗北その物はナチ党没落の誘引要素に過ぎません。
つまり、よしんばドイツが敗北したとしても、ナチ党が存続できたならば、その後も鉤十字旗が国旗として存続するでしょうし、逆にいくさの勝ち負けと無関係な要素によってでも、ナチ党が没落するような事態になったならば、その時には国旗の変化が生じた事でしょう。
現実には第二次世界大戦は、カイロ宣言によって枢軸国に対して無条件降伏を要求しましたが、連合国側にとって、枢軸国を完全に叩き潰す事に自信がなかったならば、もっと緩やかな形での終戦を望んだかも知れません。
そうなったならば、場合によってはナチ党の存続を認める形で勝利宣言がなされた事でしょう。近年の湾岸戦争でも、多国籍軍はイラクに対して圧倒的な勝利を収めたのにもかかわらず、フセイン体制の存続を認める形で終戦に持ち込んだために、この後もフセイン体制がイラク戦争の時まで続きました。
逆にいくさの勝ち負けと無関係にナチ党が没落するような事態になるとしたら、どんなケースが考えられるでしょうか。現実には反ナチ派の軍人によるクーデターでヒトラー暗殺がもおよされ、成功したならば、この時に非ナチスの臨時政府が出来上がり、連合国との講和へと突き進もうとしたでしょうが、連合国は前大戦の経験から、その場での講和には反対したことでしょう。
しかし、連合国が講和に応じる可能性のある、もっと早い時期ならば、ドイツ軍が勝利している時期でもあるので、却ってクーデターの必然性がなくなってしまうので、偶然に頼るしかありません。
たとえば、1941年の夏に、前線視察に出かけたヒトラーの専用機が事故を起こして、ヒトラーが死亡すると言う事態になったならば、その時こそ、ナチ党解体の絶好の機会となったでしょう。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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