朴大統領 ベルギーに哀悼の意=テロを強く糾弾 【ソウル聯合ニュース】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領はベルギーの首都ブリュッセルで起きた連続テロで多数の犠牲者が出たことを受け、同国のフィリップ国王とミシェル首相にお見舞いのメッセージを送り、哀悼の意を表明した。韓国青瓦台(大統領府)が24日までに明らかにした。
朴大統領はメッセージで、今回のテロについて、「反文明的で反人倫的な犯罪行為」と非難。その上で、「ベルギーだけでなく、国際社会全体に対する攻撃行為であり、わが政府は今回のテロを強く糾弾し、テロ撲滅に向けたベルギー政府と国際社会の取り組みに賛同していく」とした。
一方、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官もベルギーのレインデルス外相に弔意を伝えるメッセージを送った。尹長官は「韓国政府は極悪で正当化できないテロ行為を糾弾していた」として、「対テロ戦でベルギーや国際社会と固く連帯している」と強調した。
まあ、遠くの国での事ですから、利害関係が錯綜する事はなく、普遍的にテロはけしからんと非難に至る、一種の社交辞令ですな。これが日本相手だと、彼らの主観からすれば、自国の利益を著しく侵害する相手と言う事で、少なくとも内心ではテロ行為を賞賛した事でしょう。いにしえから、彼らの歴史観では日本に対するテロは英雄活動ですからね。
そうした歴史観があると、テロに対する非難の本音は、どうして日本でやらなかったのかと言う事なのだと思います。
<#`Д´>テロリストは大馬鹿者ニダ。どうせなら、イルボンでやれば良かったニダ。そうすればひそかに英雄扱いしてやったニダに、ほんとに大馬鹿者ニダ。
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