日本語教育に通えない…苦境に立つ外国人の子どもたち 日本の公立学校に通い、日本語の指導が必要とされる外国人などの子供は約3万7千人。そうした子供たちに日本語教育の場を提供する文部科学省の支援事業「虹の架け橋教室」が今年2月に終了した。リーマンショック後、経済的な余裕がなくなった家庭の子供を就学させる目的で国が全額補助し、これまで全国で約8000人の子どもが学んだこの事業。緊急的な対策だったことから文部科学省は支援を打ち切り、「各自治体が主体的に支援すべき」という考えを示した。補助が無くなったため、福生市の日本語教室では、無料だった月謝が有料に。親が非正規雇用やパートタイム労働など困窮家庭のために月謝が払えず、教室に通えなくなる子供が相次いでいる。一方、支援の主体となる自治体では、指導者の確保や予算などの問題を抱えている。子供たちの日本語支援をどう進めていくのか、現場ルポと自治体へのアンケート調査から伝える。
出演:丸山梓(首都圏センター・ディレクター)
この手の記事ってのは前っから嫌いです。日曜日の朝にも偶然NHKで同様の報道を見た物ですが、自分としてはまずもってもっと親の負担と言う物を考えるべきだと思います。もっと問答無用で月謝と言う物を要求すべきです。この記事では親が困窮家庭などともっともらしい事を書いていますが、要するに別の意味では親が大馬鹿者だと言う事に他なりません。いったい何のために日本にやって来たのか。わざわざ困窮家庭になりたいために来た訳でもないでしょう。
そもそもあらかじめ日本語を習ってからゆるゆる来日すれば良かったんじゃないですか。良く、子供には罪はないと言われていますが、こんな馬鹿な親によって日本に付き合わされた子供がいい迷惑と言う物です。元の国にとどまってさえいれば、こんな苦労をしなくても良かったと言うのに。
そもそも万人が日本語教育を欲しているとでも思っているのでしょうか。少なからずが、親のエゴに付き合わされて、仕方なく日本語教育を強いられていると言うのが実情なのではないでしょうか。
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