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分裂過多の組織⑬

皆さんおはようございます。今日は「分裂過多の組織」の13回目となります。

軍隊では、親任官、勅任官の区分は階級で決められ、それは往々にして年功序列で進められます。そのため、上級の役職に就こうとも、こうした年功序列の階級の枠内で決まる事がほとんどです。それに対して文官の方は、階級に相当する物がなく、親任官、勅任官の区分は役職によってのみ決定します。そして軍隊ほどに年功序列が反映しない所があります。
軍人であったがために、東条は総理大臣に就任するに当たって特別に大将昇進を1年繰り上げてもらう必要がありましたが、それに比べて東条より先に総理になった近衛文麿の場合、東条よりも7歳年少の明治24年生まれでした。
ここで、近衛が軍人だったならばどうなったかと言う事を想定してみましょう。一例として、同い年の海軍軍人として大西瀧治郎がいます。大西は海兵40期でして、大東亜戦争開戦時は少将で第11航空艦隊参謀長でした。
詰まる所が大西はいまだ少将で親補職に就ける身分になく、いわんや大臣就任すらできなかったのです。もっとも海軍軍人の場合、陸軍と違って海軍大臣以外の非軍事系大臣の役職に就くには現職ではだめだった訳ですが、陸軍ですら中将以上でなくてはだめでして、戦争半ばにしてようやく大西は中将に昇進できて、この時点でかろうじて大臣就任の条件に達した有様でした。
近衛の場合、文官に徹した事で、こうした年功序列の弊害に加わる事はなく、軍人だったならば良くて少将程度の年齢で総理に就任したのです。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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テーマ : 歴史 - ジャンル : 政治・経済

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