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分裂過多の組織⑯

皆さんおはようございます。昨日に引き続いて「分裂過多の組織」をお送りします。
独裁者にふさわしい環境があるとしたら、それはおいそれと人事異動に出くわさずに特定の役職に鎮座できる。これに尽きると思います。
それに見合った条件に当たる人物は恐らくは当時の日本では見つけられないでしょう。その代わりドイツで、デーニッツがそれに当てはまる事を指摘しておきましょう。デーニッツは単なる潜水艦隊司令官であって、格別政治にかかわった(終戦直前は例外)訳ではないのですが、その中身は独裁者と言うのに値すると思います。
ナチス時代にドイツ国防軍で最も特定の役職に長く鎮座できた人物として他にはゲーリングが挙げられます。ゲーリングの場合は、ナチス幹部ゆえに、ヒトラーに願って空軍総司令官の地位を得る事が出来ました。それだけに彼ら場合は、ひたすらヒトラーの恩寵に与る事で、そうした空軍最高位の地位を維持できるのですが、それに比べればデーニッツの場合はそれよりも厄介な環境にありました。
デーニッツの地位も再軍備ありきと言う事になるのですが、彼らの場合、別段ヒトラーからの直接任命と言うわけではなく、ましてや大佐と言う低い階級の元での役職でしかなかったため、もし彼がより上の階級を得ようとするのならば、人事異動と言う物が不可欠となります。
所詮は潜水艦隊司令官の地位は海軍の中の一セクションの長でしかないのです。にもかかわらず、任命された1935年7月以降、7年半全く人事異動がないままに大将にまで昇進しました。思えば、再軍備以降、潜水艦に関して彼が上司を持った事はなく、彼の昇進はひたすら潜水艦隊のグレードアップに平行して成り立った物に他なりません。
またデーニッツはゲーリングと違って、自分の地位を脅かしかねない部下との競合を懸念する事がなかった点でも恵まれていました。ゲーリングの才能はどちらかと言うと、利権あさりの体をなしており、空軍総司令官としては不適格だっと言えましょう。
また、潜水艦の場合は、有名になるのは往々にして艦長であって、中間管理職たる潜水戦隊司令官はドイツの場合無名だったのです。
ドイツ潜水艦隊は海軍総司令部直隷のセクションだったため、デーニッツは人事異動抜きで昇進が可能でした。1943年1月海軍総司令官に就任後も潜水艦隊司令官の地位は兼務でした。ちなみに、これまで副司令官として付いていたフリーデブルク大将が後任の司令官に就任したとウィキペディアでは記述がありますが、この後もデーニッツが潜水艦作戦を人任せにせず、自ら取り仕切り、そのまま終戦にまで突き進んだ事実を見れば、結局の所、フリーデブルクは事実上、副司令官のままだったのではないでしょうか。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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