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棄民扱いは南米だけか

今回は新聞に掲載された本に関してです。

「南米「棄民」政策の実像」
研究調査で訪れたブラジルの日系人街で「七夕祭り」を見た。宮城県人会を中心とした日系人が主催したもので、浴衣姿で盆踊りを楽しみ、風鈴売りの屋台や短冊飾りでにぎわう光景を、いまも鮮明に覚えている。
南米の日系人を研究テーマに選んだのは、15年前のニューヨーク暮らして、「他者のまなざし」を意識するようになったから。その「他者」とは「他ならぬ<日本>だった」と、あとがきに書いた。本国から派遣された日本のエリートから、現地に根付いた日本人を異質な物として区別する視線を感じたという。テキサス大やコロンビア大で研究を重ね、いまはハワイで教壇に立つ。「境遇や価値観の違いで同じ国民を内と外に差別化する意識が日本政府にはある」と、海外でキャリアを積んできた経験を踏まえて思う。
移民の歴史が100年を超えるブラジルの日系人社会は、四世や五世も含めて200万人に迫る。いまや米国と並ぶ世界最大規模の生産量を誇るブラジルの大豆は、実は日本人移民が定着させたそうだ。しょうゆやみそ、と言った故郷の味への郷愁が、ブラジルの主要な輸出産物を生みだす原点になった。
ただ、日本政府の移民政策は「棄民」のそしりを免れないと語る。「地上の楽園」と勧めて送りだした国民の多くに「生き地獄」を体験させたからだ。来月、リオデジャネイロで南米初の五輪・パラリンピックが開催される。
「日の丸を振って日本人選手を応援する観客の多くは、南米の日系人ではないでしょうか。日本人移民の軌跡を知る事が、理解や経緯につながる事を願っています」


ここでは我が国の移民政策が棄民だと言う風に指摘しておりますが、そのように解釈するのならば、それは我が国にとって余り者の厄介払いが目指された訳でして、我が国が余計な人口を持たないで済ますのであれば、それらの連中の移住先がどこかと言う事は問われないはずでしょう。
そうなると、アメリカへの移住だって、れっきとした棄民と言う事に他ならないはずだと思いますが、一般的にはアメリカへの移民に関しては棄民の範疇に含まれる事がなく、その範疇に入れているのはもっぱら南米に対する物のようです。
しかし、結局の所、それは今の日本との比較で物を考えているのではないでしょうか。元々の日本だって、万事が順風満帆な成長を遂げて来たとは言えず、よそのよりましな国に移住した方がましだと言える、大した国でなかった時代もあったのではないでしょうか。また大東亜戦争末期に至っては我が国の方が「生き地獄」と言う状態にあって、南米に移住していた連中にとっては、そうした所から蚊帳の外に居られたと言う事ではないでしょうか。
また、ここで現地の日系人をたたえるのは良いでしょうが、余り度が過ぎると、現地に対して差別を作ることにもなるのではないでしょうか。そもそもここて言う、四世、五世と言うて定義はどのように成り立っているのでしょうか。その過程では、日本人でもない人間との通婚だってあったのではないでしょうか。そうした事はある種の必然であって、そうした現実を度外視してまで、日系と言う事を強調する事はいかがな物でしょうか。もっと現地とのかかわりと言う物を強調した方が良いのではないでしょうか。

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コメント

>一般的にはアメリカへの移民に関しては棄民の範疇に含まれる事がなく、その範疇に入れているのはもっぱら南米に対する物のようです。

そうですね。留学でも、欧米大学は、大学や学科にもよるし成績にもよるはずですが、おおむね好感されるのでしょう。南米の大学に留学したぞと威張る人は想像しにくい。
(もちろん、探究心とそれに適した環境を選んだ結果の人は、欧米も南米もどこも関係ないのでしょうけどね。ここは忘れずに書いとかないとね)

100年経っても日系人に拘るのは、南米の移民国家の熟成不足のせいかな。
移民国家は、けっきょく人工国家ですね。人口国家は国家構築力をよそから近代化しやすい資源の豊富な広大な土地に持ち込んで、強引に根を張らせないと無理なんだと思います。北米はやはりWASPの国なんです。

オーストラリアは、その途中です。このあと50年後、今以上に豊かな国になっているかな。私は疑問に思います。現在の欧州を小さくしたような混乱と貧困に陥っていると想像します。別にオーストラリアに悪意を持っているわけではないのですけどね。

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