FC2ブログ

プロフィール

DUCE

Author:DUCE
趣味:緑地や山のほうへのハイキング
映画、ドラマ:戦争映画や時代劇が中心。アイドルやトレンディドラマの類は興味なし
外国関連:中国、韓国、北朝鮮と言った反日三馬鹿国は嫌いです。

竹島はわれらが領地なり

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

キター!

キター

plugin by F.B

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

利己主義と公益の間

皆さんおはようございます。当ブログでは、タイガーマスク寄付に関して今年の前半にいろい取り上げました。そこでは、その種の寄付に走る人の心理と言う物が多面にわたっていると言う事を書きました。別段、一部の奇特な人の専売特許ではなく、多くの人がいろんな理由でタイガーマスクになりたがっているとわたしは解釈しました。
善意の行為だに、なぜ匿名になってしまうのか。所詮は、それも自身の利害認識ありきだからです。逆に悪名でも、ルパン三世のように自信に満ちていれば、そう言う悪名を広める事が却って自身の利益にかない、あるいは自己顕示につながるからなのです。
よって、よしんば善意の行為でも、自分自身にとって得にならない、自信がないのであれば、匿名を用い、他人に成りすますと言うケースは決して異常な行為だとは言えません。
そこには、自身の能力、願望、報酬、他人の期待や評価と言ったいろんな要素が入り混じっていて、そうした要素のバランスと言う物が取れて然るべきなのではないでしょうか。
すべてが釣り合い取れている状態であったならば、おのれの行いに関して隠蔽しようと言う発想は成り立たなかったでしょう。自身の望んだとおりの能力があって、報酬もそれに見合った物、周囲の期待や評価も、そこから乖離していなかったならば・・・。しかし、そうでないケースって結構ありますよね。
究極の物を欲する芸術家ならば、その道で人並み以上の高い能力を有し、世間から高い評価を受けて、高額所得が既に現実の物となっていても、これから作る作品に関して、自身の願望が、自身の能力や、他人の評価や期待よりもはるかに上を行っていたならば、願望の見合わない作品が出来上がった時に、惜しげもなくボツにしてしまうなんて事が往々にあるでしょう。
逆に自身の願望が能力よりも低いレベルにあったならば、高い能力を疎ましく思って封印する事だってあるのではないでしょうか。いわんや願望の見合わない、他人の高い期待や評価などは苦痛以外の何物でもないのです。
タイガーマスク寄付に関して、曲がりなりにも善意の行為なんだから、いちいち隠蔽する事なんかないではないかと思う人もいるでしょうが、そもそも寄付を行った本人の意図がどこにあるかによって、一概にそうは言えないでしょう。褒められる事自体が、願望の範疇にあるのであればともかく、単に人さまに貢献する事だけが目的ならば、名指しで褒められる必要はないと、本人が願望から外しているのです。そのとどの詰まる所がタイガーマスクと言う覆面を被った状態なのです。
まあ、人間、自身の願望ばかりで万事動く事はできないでしょう。組織の一員として動かなくてはならない事もあるでしょう。その結果、自身の利益を度外視してまで、組織や外部の物に迎合せざるを得ないのです。
そこでは、始めから利己的な考えを排除しなくてはならない以上、却って自我が存在する事が疎ましく思われる事があると思います。なまじ自分と言う物が外部に見えているために、良い行いに対して良い評価があったならば、それに対して自分に対して利益還元が行われてしかるべしと言う思いがこみ上げてくるでしょう。
評価だけあっても、所詮は組織の一員として立場ゆえに、自分と言う個人に対する利益還元がなされないのであれば、自分に対する名指しの評価に何の意味があろうか。そんな役にも立たない評価のために自分の存在をさらしておく必要なんかないじゃないか。それくらいならば、いっその事、覆面を被っていた方がましだ。馬の骨に徹していれば、個人に対する利益還元がなされない事に関しても、却って正当性が生じると言う物です。
改めて言えば、タイガーマスクと言う覆面を被る事で、利己的な欲求を押さえ込む事をもくろんだとも言えるのです。詰まる所が、こうした行為は、自身の利益を要求してはいけない、期待できない行為に従事するための、ある種の便法と言うべき物なのです。

クリックお願いします。<(_ _)>

クリックをよろしくお願いしますです。(人∀・)タノム

にほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村 歴史ブログへにほんブログ村 その他ブログへブログランキング・にほんブログ村へ 


スポンサーサイト



テーマ : 思うのは私だけ? - ジャンル : 政治・経済

<< 史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝① | ホーム | 強制連行されたと主張する連中の選択肢は帰国以外にありえない >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP