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史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝①

皆さんおはようございます。先々週の「分裂過多の組織」16回目において、独裁者であるためには、おいそれと人事異動に出くわさないべきだと書き、そこでデーニッツこそその条件にかなっている事を指摘しました。そこからの派生として、新たな歴史カテゴリーとして今回より「史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝」なる物を開始します。
当時と言うか、恐らくはこのような事例はまずこれからもあり得ないだろうと言う点でドイツ潜水艦隊とデーニッツの事例は極めて特殊な物でした。わが国に比べてドイツの場合、人事異動の間隔が長くなるケースが存在していましたが、その中でもデーニッツは群を抜いた特殊な物でした。
ドイツ国防軍の中でも、デーニッツ以上に同一の役職に長く鎮座できた者がいないでもありませんでした。ゲーリングとレーダーでした。前回書いたようにゲーリングはナチス幹部でしかも空軍総司令官と言う、ヒトラーからの任命だったために、ひたすらヒトラーからの恩寵に基づいておけばそうした既存の地位を維持できる物でした。
レーダーの海軍総司令官の地位は前大統領ヒンデンブルクからの任命でして、その点では、ゲーリングよりも長く在職できた訳で、こちらの場合もヒトラーからの恩寵ありきと言う共通点を持っています。
これに対してデーニッツの場合は、別段、ヒトラーからの直接任命と言う立場ではなく、単なる海軍内の一セクションの長と言う立場でしかない以上は、昇進するからには、何がしかの人事異動があって然るべきと言うのが、元来の常識であった訳でして、そうした環境の下で人事異動が存在しなかった事は、ゲーリングやレーダーが総司令官であり続ける事に比べて難易度が高かったのではないでしょうか。
まあ、総司令官のような立場にあっても、有力な部下との競合と言う点で必ずしも油断はできません。ゲーリング自身はそうだったし、警察長官に任命されたヒムラーにしても、ゲーリングのように無能を指摘される事はなかった物の、こちらも有力な部下との競合と言う点で警戒しなくてはなりませんでした。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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