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史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝④

皆さんこんばんわ。「史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝」の4回目です。
前回は警察の話へと脱線しましたが、今回は海軍へと戻ります。第二次世界大戦では前大戦とうって変わってドイツ海軍は弱小状態で突入しました。前大戦ではドイツ海軍は世界第二位の巨大規模を有しており、そのほとんどは本国海域にとどまっていたために、大洋艦隊(Hochseeflotte)にひとまとめにする事ができましたが、第二次世界大戦では、占領地の拡大に伴い、そのようなひとまとまりな組織を作る事は容易ではなく、帝国海軍における方面艦隊のような物をいくつか作って、一定海域における海軍部隊を分割指揮させていました。
前回はドイツ警察におけるHSSPFなる物を紹介しましたが、海軍の場合は別段、権力闘争のための物ではなく、純然たる軍事的な理由に基づく編成でした。何しろ、海軍総司令官であるレーダーは、海軍を政治にかかわらせないと主張していた訳で、とりわけ権力闘争を意識していたとは思えません。
帝国海軍における方面艦隊は、東南アジアとか南太平洋と言った、拡大された占領地の防備、警備のための物であって、艦隊と言っても、要所要所に配置された根拠地隊が集まって編成された物であって、後は基地航空艦隊がセットになって編成されていました。そんな有様でしたから、所属する艦艇にしても、航続力の小さい雑多な物に他なりません。何しろ、防備、警備と言う事が役割ですから。
かように活動範囲が限定されてしまっている以上は、方面艦隊と言う物を編成して、限られた地域を指揮させると言う発想は当然の物でしょう。直接連合艦隊が指揮を執るにしては煩雑になってしまいます。
元来、連合艦隊は本国に迫ってくる敵艦隊を迎撃するための物でして、そう言う役目なれば、連合艦隊司令部を戦艦の中に定めて直接戦場で指揮を執る事ができるのであって、そう言う環境の下では、占領地の防備、警備に関する指揮は難しいでしょう。
しかし、結局、大東亜戦争の進展と負け続きの有様から連合艦隊の中における地上部隊のウェイトはますます大きくなり、連合艦隊司令部が直接いくさを指揮する事はますます困難となり、元来の連合艦隊の姿は、決戦用の洋上艦隊である、第2、第3艦隊を束ねた第1機動艦隊に取って代わられる事になり、連合艦隊司令部は横須賀に係留された巡洋艦「大淀」に移って、マリアナ沖海戦に臨む事となりました。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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テーマ : 歴史 - ジャンル : 政治・経済

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