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史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝⑩

みなさんこんばんわ。2度目の更新は「史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝」10回目となります。例によって、歴史物は長編となっていきます。気長にお付き合いください。
よその国ならば、潜水艦関係者の人事異動として、よそのセクションへの移動と言う事は充分考えられていましたが、ドイツに限ってはほとんど一方通行の有様でして、戦争の進展に伴って拡大する潜水艦隊の組織のために、初期に艦長を勤めた者が潜水戦隊司令官や司令部の参謀として登用される事は当然の物として受け入れられていました。
さて、ここで改めてドイツ潜水艦隊で有名になった者はデーニッツと、戦果の多かった艦長に限られたと言う事実に関して見て行きましょう。また、潜水艦乗りの出世は容易ではないと言う事実も改めて考えてみましょう。
よそのセクションでも、戦果のあった者が昇進人事に出くわし、それに見合った上級の役職に人事異動すると言う事は当然でして、潜水艦の場合、艦長が昇進して、それに見合った上級の役職として潜水戦隊司令官などに異動する事は一見当然の事と見受けますが、艦長に比べて潜水戦隊司令官で有名になった者はおりません。もしその者が有名だとしたら、艦長時代の戦功と言う過去の栄光に基づく物であって、潜水戦隊司令官と言う役職その物で有名になる事はあり得ないのです。
こうした事態を招く最大要因はよそに比べて、潜水艦の場合は、それに乗ってよその艦を指揮する事はできないと言う点に尽きるでしょう。わが国の場合、潜水戦隊司令官や潜水隊司令と言う役職を潜水艦艦長と別個に設けて、潜水艦に搭乗させると言う事をやっていましたが、現実によその潜水艦を指揮すると言う事は不可能に近い物でした。何しろ、いったん潜航してしまえば、無線で命令を出す事ができないし、受信すらもできないのです。
これがよその水上艦艇や航空機、戦車ならば、よしんば無線封止状態にあっても、受信だけはできますから、後方の基地からの命令を受けると言う事は可能でしょう。ミッドウェー海戦の敗北の一因は連合艦隊司令部が戦艦「大和」に乗って出撃したために、自らも無線封止をしなくてはならない場面が生じて、重要情報を機動部隊に伝える事ができなかった事にあります。
これに対して潜水艦の場合、潜水戦隊司令部を基地に定めても、見送った潜水艦が潜航している事もあり得るとなれば、頻繁に命令を出す事は無意味であり、そうなってくると、いったん出撃した以上は潜水艦艦長の裁量に任せざるを得ません。こうした事から、よそに比べて潜水艦艦長のリーダーシップは重要視され、上官の影が薄くなって行く要因となっているのです。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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