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アジアと言ってもひろうござんす

国としては古い付き合いなのに言葉は通じない…

国としては古い付き合いなのに言葉は通じない。ゆえに英語で意思疎通を図る。日中韓3カ国の交流行事では、そんな場面がよくある。恥ずかしながら、報道関係者の討論会などでも事情は同じ

▼同時通訳に助けられ、討論の場では互いに自国語で話す。ところが通訳なしの懇親会になると、ぎこちない英語による会話が続く。どこか寂しい。同じアジア人、漢字文化を共有してきた間柄なのに

▼国際交流基金による「2015年度海外日本語教育機関調査」で気掛かりな実態が明らかになった。中韓両国で日本語を学んでいる人は約151万人。3年前の前回調査に比べて37万人も減った

▼英語重視のカリキュラム導入や学生の英語志向の高まりが主因と分析されている。この傾向は日本も同じ。それはそれで否定しないが、目の前で広がる現象に照らせば、今こそ近隣語教育の時代ではないか

▼今年の訪日客が2千万人を突破した。その7割超は東アジアからの来客。博多の屋台でも生きた中国語や韓国語などが日常的に飛び交う。かつてない光景である

▼九州は日中韓交流の最前線。屋台で出会った隣人同士が英語で話すのは、それこそ味気ない。片言でも筆談でもよかろう。互いに素顔で向き合えば酒も進む。アジアにはアジアなりの多様で開放的な文化がある。英国に続いて米国でも広がる排外主義の風潮。「英語偏重」はどこか危うくないか、と思う。


…(゚。゚)…ポー……
アジアと言っても、ひろうござんす。確かかつての元王朝は、アジアの西の方にあるトルコやイランの人間の方を色目人として東の女真族や宋の人間よりも優遇していたとか。多様性を言うならば、言葉が通じないと言えるほどに乖離があった所で何の不自然もないはずで゛して、しかも漢字も今の中国では簡体字が使用されていて、我々にとってはほとんど読めない物であります。そして韓国では自ら漢字を捨て去ったのです。
さてアフリカでは少なからず国家公用語として英語やフランス語が使用されていますが、そうした国は往々にして日常会話が多言語の状態でして、かつてのオーストリアにおけるドイツ語や、ユーゴスラヴィアにおけるセルビア語のような物が存在していなかったと言うべきでしょうか。よしんばそう言う物を設定しよう物ならば、それ以外の言語を用いる者たちの反発を招いて内乱と言う事もあるでしょうから、そもそもそうした状態を招いたのも、ひとえに元宗主国のせいと言う事もある訳なのですがね。

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