朴槿恵大統領 亡命の可能性を示す 亡命するとしたら日本？国民の党前代表であるチョン・ジョンベが朴槿恵大統領の亡命の可能性を主張した。チョン・ジョンベ元代表は「私は電話をして、翌月の日中韓首脳会談に朴槿恵大統領が行ったらいけないと言った。今国外を出れば国の恥さらしだ」と明かした。
彼は「朴槿恵大統領は辞任したとたんに拘束されるので、合理的に考えても自主的に辞任はないだろう。朴槿恵大統領本人としては亡命するべきではないかと思う」と説明した。
続いて彼はペルー大統領の事例を挙げ、「アルベルト・フジモリ元ペルー大統領はスキャンダルで、日本に逃亡（亡命）しファクスで辞表を提出した」とし「200年腐敗容疑で捜査を受け日本に逃げ2007年に強制送還され現在は刑務所に服役している」と説明。
では亡命するとしたらどこになるのだろうか？ 北朝鮮はまずあり得ない。そして中国も受け入れてくれそうにない。日本は朴槿恵大統領の反日政権で嫌っている人が多いが、他国よりまだマシと言ったところか。反韓感情が高まってきてるが、面と向かって言えない日本人の気質が利用されそうである。
これに対して韓国のネットユーザーは「いくらなんでも亡命なんて……」「苦労とか知らずに育った女性だが刑務所に行くと考えるだけで恐ろしい」などの意見が書かれている。
近年MXで放送されていた「三国志」の中で、張飛を殺害した、ハンキョウ、張達の2名が張飛の首を携えて、呉に逃亡した所、孫権から厄介者扱いされて、後に劉備に引き渡されてしまう場面がありました。
まあこんな事を書かずとも、既にクネクネが我が国にとって有害な存在として知られている以上、我が国に来られる事は迷惑しごくと言う事に他ならない訳ですが、果たして韓国としてはトンスラ阻止に血眼になって動くでしょうかと言う所が問われます。彼らにとっても厄介者だからこそ、却って日本に押し付けてしまうなんて可能性がないとも言えません。
ことによったら、日本に押し付けて、その後でひそかに殺してしまって、日本の防犯体制はなっとらんと言う風に斜め上な主張をするネタを作ってしまうのではないでしょうか。とまあ、こんな発想は先回りし過ぎなのかも知れませんけどね。
ともあれ我が国としては受け入れるべきではないし、クネクネ自身も決して来てはならない国であるはずなのですよ。あえて日本を選ぶのは恥知らず無節操のやること。まあ、それが韓国人に少なからず表れている性質でもあるのですが。
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