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竹島はわれらが領地なり

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利益認識の乖離276

「利益認識の乖離」第276回目です。
「三国志」の一場面として、魏において銅雀台が完成した折にイベントがありました。大将たちは、弓の腕を披露させられる事となり、うまく行ったら戦袍を褒美として与え、しくじった者はショウ河の水を腹いっぱい飲ますぞ。自身のない者は今のうちに列から外れて罰盃を飲めと曹操のお達しがありました。
罰ゲームとして川の水を目一杯飲まされると言うのはありでしょう。ただ、罰盃の方はいかがかと一見は思うでしょう。下戸ならともかく上戸ならばお酒が飲めるのであればありがたい事でしょう。ただ、そのような形でしかお酒が飲めないと言うのであればと言う話でして、実際、そのような場合でしかお酒が飲めないと言う事はあり得ないでしょうし、そもそもが罰ゲームの範疇で行う事です。しかるべき行為をわざとしくじってまでお酒に与るだけの価値があるかと言う所が問われる所であります。わざわざ自分には弓の才がないと「誇示」するなど普通に考えてあるでしょうか。逆にみっともない事だとして、そのような自覚があるのであれば隠ぺいしたい所でして、むしろ弓の才がある事を誇示する場として利用すべき所であります。
さて、曹操ほどの人物によって用意された戦袍ともなれば、はたから見て二束三文であるはずがなく、相当値が張る代物である事は間違いないでしょうが、こう言う環境の下に用意された物とは往々にして、挑戦者たる大将たちにとっては、自身の才をボスである曹操に対して誇示する機会でして、戦袍とは、それに対するトロフィーのような物と言う風に解釈されるべきでしょう。
その結果、大将たちは、こぞって自らの放った矢を的に当てて、自身の才を誇示して行き、時が経つに連れて、挑戦者たちがことごとく矢を的に当ててしまって、そうなる事が当たり前になってしまっているように見られてしまうと、中には1本だけ当てると言う事に飽き足らず、同時に2本はなって的に当てると言うような、よりハイレベルな事をやろうと言う大将も出てきました。
そして、その争いは直接戦袍を手にする事によってエスカレートして行きました。どの大将の自分の腕が1番だと言う自負感がそのような争いを助長させていった訳です。果たしてあらかじめ曹操が用意した戦袍はそれらの大将たちによって引き裂かれてしまいました。
そこで曹操は戦袍を1つしか用意しなかった事で大将たちに詫び、改めて各人に対して戦袍を与えたのでした。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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