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竹島はわれらが領地なり

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絶倫ロボに見る男女の性差22

「絶倫ロボに見る男女の性差」第22回目です。
エロ事の進行は、男にとってはまずスケベ欲が先、そして女の側は恋愛欲が先と言うのは基本的な話であって、条件によれば必ずしもそうした基本通りに進むとは限らない物でして、結婚が絡むと、そしてその結婚の背景にある物が大それた物になればなるほど、もっぱらスケベや恋愛だけで事を押しすすめる事など困難になって行く物であります。とりわけ武家社会のような家と家の結びつきと言う物が重視される環境の下では個人の好き嫌いと言う物が度外視される傾向が高くなってくる物であります。
江戸時代の将軍は、将軍家の家格に対する箔つけのために、正室は宮家か公家からと言う事が決まっておりました。もっとも、大奥においては、そうした正室が後継ぎを産まないように、実際効果があったのかと言う事が疑われるのですが、避妊薬を飲まされていました。とはいえ、所詮は政略結婚でしかなかったことから、将軍の側から疎まれてしまえば、それまでの話でして、果たして家綱の代から、将軍の母親と言えばもっぱら側室腹と言う事が決まりとなっていました。ただし、慶喜の様に他家からやって来たと言う場合はその限りではありませんでした。
かように将軍の場合は、正室の身分は非常に高い物だとしても、実力を伴わない物ですから、ほかしても格別政治的に不都合な事になる気遣いはありませんでしたが、大名の場合は必ずしもそうとは言えませんでした。正室が相対的に弱小である大名家からの物であれば、放置する事は容易でしたでしょうが、有力な大名家、あるいは将軍家だったならば、そうも行かずに、個人的な相性などは度外視してエロ事に突き進まなくてはなりませんでした。
もちろんそこでは、エロ事そのものが大事なのではなく、そうした有力な家からやって来た正室の腹から後継ぎをひねり出さなくてはならないと言う大いなる課題があったからに他ならないのでした。
家斉の時になって子だくさんになる以前は、将軍家から嫁いで行く先はごく限られていましたが、そうした家においては将軍家から正室を迎える事は将軍家との結びつきを強化できる事で歓迎できる一方で、もしそうでなかったならば、側室に後継ぎを産ませても構わなかった所を、もっぱら正室にのみ頼らざるを得ないと言うリスクをはらんだ物でした。実際、綱吉の娘を正室として迎えた紀伊綱教などは、実子相続がかなわずに最終的に末弟である頼方が吉宗として紀伊家の後を継ぐ事になったのでした。そうでなければ、綱教も側室を持つことに遠慮がないですみ、実子相続が可能になって、果たして頼方は頼方として生涯を全うしていたのかも知れません。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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コメント

洋の東西を問わず、男系社会は近隣関係が複雑になると必然だったと思います。
(フェミニズム関係や一部の反日でたらめサヨクは、まるで日本特有だったかのように言います。)
利害の関わる交渉ごとは、背景に軍事力を持たないと有利に進みません。有利を求めなくとも、相手がそうとは限りませんから、現代の核の抑止のように必要です。

さらに、他国はもちろん、お家断絶も配下の下克上も普通なのも同じ。
男系を守るのに、嫡男はどうしても必要ですね。女は女で長男を産もうと知恵を絞る。気を引く術を学ぶ、知性を磨く、舞踊音曲を練習する、身を飾る。閨房術に限りを尽くす。中東ペルシャインドの媚薬を取り寄せる。ライバルを出し抜く、陥れる。
色事だの享楽だのというより、宮中の戦争ですね。こちらの「戦争」がもたらした文化は確かにありそうに思います。

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