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利益認識の乖離279

「利益認識の乖離」第279回目です。
手下にとってのボスは有能であるべきか無能であるべきかと言う事は、手下自身の心の持ちようで一概に言える物ではありません。優秀であれば良いとは一概に言えない所が、結構難しい物なのです。これは単に操作する機械の性能の様に単純に言える物ではないのです。機械の方はある意味徹底的に従順ですから、性能が良いと言う事が望まれる事は容易に言えるのですが、人間の場合は必ずしもそうとは言えないのです。
江戸時代の大名の1人であった上杉鷹山などは藩政改革を実施した事で、優秀な大名と後世では見られているのですが、当時からして必ずしもそのような状態が歓迎されていたとは言えないのです。当時の米沢藩は赤字蔓延でして、藩政改革によってそうした悪しき状況を払しょくしなくてはならない事は喫緊事と見られていたのですが、江戸にあって藩政改革を思い立った鷹山と違って、米沢において常時藩政を担当している重臣たちは、まずは自分らに諮ってからおもむろに実施すべしとして、鷹山が独断で事に臨むのはまかりならんとばかりに改革を推し進める事に関しては消極的でした。
極端を言ってしまえば、当時の藩の借金は、藩主個人の借金でして、家臣に過ぎない重役連中にとっては無答責の物として逃げられる物でした。だから、ドラマなどでは悪しき重役の中にはキックバックを得るために、むやみな借金をしては自身の懐を肥やすなんて事もあり得たのであります。
単純に言っても、藩主直々に改革を推し進めると言う事は、藩政に関して藩主の主導権を強化すると言う事でして、重役連中からすれば、自身の既存の権限が縮小する事につながる物ですから、そうした既得権を維持したいのであれば、改革なんて物をやって欲しくないと言う結論につながる物です。
裏を返せば、そこでは藩主は勤勉でも有能でもなくても良いのです。と言うか、重役連中からすれば、そうあってくれていた方が良いと言う事なのです。新しい事をやられて、既存の自身の利益が損なわれる懸念がある一方で、従前どおりでも自身の利益が満足できている状態にあるのならば、どうして、あえて新しい事をやらなくてはいけないのか。そんな面倒くさい事はやりたくないと言うのが、少なからずの人間が考える事なのです。
果たして、米沢藩における鷹山の改革は妨害の連続で始まったのでした。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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