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史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝⑭

本日2度目の更新は「史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝」の14回目となります。
ティルピッツの下でドイツ海軍は急速に拡大していきましたが、それは所詮は平時的な発想の下での拡大だったのでしょう。彼の発想の戦略は失敗し、第一次世界大戦中で海軍長官から罷免されましたが、それまでその地位に19年就いていました。戦争がなかったならば、もっとその地位に留まれたことでしょう。
平時的な発想。それはも、それなりの兵力さえ保有していれば、イギリスはおいそれとわが国といくさに出ることはないと言う発想からの物でした。それだけに、ハードウェアに見合うだけの人員確保と言う点で後れを取ったと言うのは、ある意味筋が通っていると言えましょう。
とは言え、現実に大戦が始まってみると、これまで手抜き状態にあった潜水艦が意外と活躍し、大して役に立っていない大洋艦隊は人員を潜水艦に提供する役目に徹することとなりました。
こののち敗れたドイツでは海軍の規模は著しく抑え込まれ、いわんや潜水艦に至っては全面禁止と言う形となり、戦後の海軍再建はティルピッツ以前の状態に立ち返ったと言う感がありました。
この間にレーダーが海軍総司令官に就任し、ヒトラーの再軍備宣言の下で、ティルピッツの復刻版とも言うべき「Z計画」が承認を受けました。軍事大国ならではの巨大艦隊の創設です。
しかし、それはティルピッツの時と同じ、ほとんどゼロからの出発でイギリスに対抗しようと言う、ただでさえ果てしない試みだし、実際にそれをまっとうしたからと言って、イギリスに対して究極の勝利に結びつくのかと言う疑問を投げかける物でした。
ここで見る分には、レーダーもまた平時的な発想で物を考えているのでしょう。ドイツ海軍の充実はまぎれもなくイギリスを意識した物に他ならないとは言え、だしぬけにイギリス相手のいくさと言う物を欲しているとは言えません。少なくとも、かつての大洋艦隊の復活がなるまでは引き延しすべき物である事は間違いないのです。


長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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