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ねたみの心理⑲

「ねたみの心理」第19回目です。
いんちき不動産屋において行われた福引で寺井はフェラーリを当てた話ですが、そのいんちき不動産屋としては本気でフェラーリを手放す気などなく、めったな人間ならば、自分で使用しなくてはならないと言う制約を課せられていたならば、却って厄介物だとしてフェラーリを手にする事を辞退する事でしょう。そのように高をくくっていた訳です。寺井もまた自身の判断に拠ったならば同様の判断をしたところでしょうが、そのいんちき不動産屋にとって誤算だったのは、万事にわたって物事に執着心の強い両さんがいた事でした。
所詮は他人の持ち物でしかないはずなのに、その時はなぜかしらん、あたかもわがごとの様にこだわっていました。両さん自身にしてみれば、いったん手にした物をただで手放す事などは業腹でして、そのために、寺井に対して、中川からフェラーリの運転を習えと、要するにフェラーリにしがみつく事を強いたのでした。
大金持ちで、たくさんスーパーカーを持っている中川にとってはフェラーリの運転なんぞはちょろい物でしたが、めったな人間の中に含まれる寺井にとってはそうとは言えませんでした。両さんも最初は、おまいにとっては猫に小判だとこき下ろしていたからこそ、現金化する事の方が好ましかった訳でして、案の定、寺井の運転の下でフェラーリはいろんな所で衝突をしてしまって、何としても取り戻したいいんちき不動産屋が、知る人ぞ知る、例の眼鏡の社員を派遣した所、見るも無残な状態に成り下がっていたのでした。
イソップの寓話に、酸っぱい葡萄と言う言葉を残した、「狐と葡萄」と言う話があるのですが、周知の通り、どんなに欲しくても手が届かない物となると、あれは自分にとっては魅力的な物ではないと言う風に解釈して、少なくとも表面上においてその場から立ち去ってしまうと言う事が往々な物であります。
そうした思いがいつしか、実際に手にできない物である事から、本当に自分にとっては好ましくない物へと「発展」してしまう事もまた往々にしてある物ですが、いずれにしても、もっぱら自分自身だけでそのように思っていれば良いのですが、人間は時として、自分自身にとって本心からいらない物、欲しくても入手できない物に関して、他人が入手してしまう事、あるいは入手しようとする行動に関しても、けちを付けてしまう事がある物です。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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