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とんずらと略奪に終始した「抗日」の真相

「日本と14年間戦って勝った」という中国の弱味 「逃げ回って正解」と公言した毛沢東が邪魔?

共産党軍の役どころは、国民党軍の矛先を帝國陸海軍に向けること。この陰謀の悪臭がプンプンする「汚れたフンドシ戦略」を練ったのは、初代国家主席・毛沢東(1893~1976年)だった。毛沢東の発言録や戦略論は既に世界中に出回っており、中国共産党お得意の粉飾・ねつ造は本来なら不可能。現代の中国共産党が「抗日戦勝利」を主張する度に、毛があの世よりさまよい出て、真実を公表してしまう。

 ロクに戦っていないのに「日本に勝った」と、国内外に言いふらしてもいるが、まさか「相撲」なので「不戦勝がある」などと開き直りもできまい。歴史を「洗浄」しても、歴史にこびりついた臭いは消えないのだ。それにしても、「戦勝国」が自国に有利な歴史を創った先例はままあるが、「傍観国」のケースは寡聞にして知らない。

 1万2500キロを逃げまくった共産党軍の健脚

 柳条湖事件が満州事変へとつながると、国民党軍総司令官・蒋介石(1887~1975年)は共産党を「内憂」、帝國陸海軍を「外患」とみなし、共産党を排除した後、帝國陸海軍に対処する《安内攘外》戦略を樹立。国民党軍は共産党軍を潰走させた。共産党軍は《長征》と呼ぶが、中国大陸を西へ北へとグルグルグルグル、2年もの間、1万2500キロを逃げまくった健脚には驚嘆する。

 その後も、国民党軍が共産党軍に軍事的勝利を収め続けたが、帝國陸海軍との戦闘が本格化(=支那事変)すると、国民党軍は深刻な損害を被った。


>逃げ回って正解

ただいま、当ブログにおいて執筆中の「「三国志」プレイ体験談において、1作目でのいくさのやり方として、守りの側の場合、ひと月逃げ切れれば勝ちと言う事を指摘していますが、中共はそれをリアルにやったと言うべきでしょうか。
それはさておき、中国で言う抗日戦争と言うのも、その実態は厄介事の押し付け合いのようなありさまでして、お互い日本相手のいくさなどは厄介事だとして、本気でやりたくなかった訳です。ゲリラ戦と言うのも、聞こえはいいが、単なる匪賊の物資略奪が本質と言う物だったのに過ぎないでしょう。真なる愛国と言う物があるのであれば、今どきの国内の秩序がもっとよくあってしかるべきなのに、いまだにと言うべきなのか、昨今目立ったことだと言うべきなのか、、どこかでトラックの横転があれば、近くにいた人間が蝟集して積荷の略奪がまかり通っているのです。
こんな事がある物だから、当時高らかに言われてきた、ゲリラ戦も、案外この程度の物でしかなかったのではないかと思ってしまうのです。

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