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史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝⑰

本日は火曜に引き続き「史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝」の17回目をお送りします。
さて、ここで、前に仮定した、元潜水艦艦長のナチス幹部の話に立ち返ってみましょう。この人物がゲーリングよろしく、巨大な潜水艦隊と言う組織を追求したとしたらどうなるか。
そこに至るには、前回も述べたように、まずは対英戦争ありきと言う事になるでしょう。しかも、それは既に潜水艦隊が存在している状態の下で論議されるのではなく、対英戦争が意図されてから潜水艦隊の創設と言う形になるしかありません。
これまで少なからずの戦史家がドイツが対英戦争で勝利を収めるためには、あらかじめ潜水艦隊を整えておくと言う前提で論じるケースが多く見受けられましたが、必ずしも、対英戦争に突き進む手段は潜水艦作戦ばかりと言う訳でもありますまい。
とりわけゲーリングが、その目的のためには空軍の強化を要求して来る事は間違いありますまい。
結論から言えば、ナチス台頭以前の環境を見れば、どうも潜水艦が空軍に比べて有利と見られる要素は一つもありません。潜水艦も空軍もヴェルサイユ条約で禁止されていると言う点では共通しているですが、ごく初期の時期を例外として、航空機の方は時が経つに連れて、民間需要や警察での活用に関しては認められるようになりました。
それに比べて潜水艦と言えば、海軍以外での使い道がありません。いかに警察目的といえども潜水艦の使い道などはないじゃないですか。
それに、ソ連との秘密軍事協定では、空軍と戦車に関しては有効でしたが、潜水艦に関しては、ドイツ以上に海軍の役割が限定されているソ連としては共同歩調をとるメリットがなく、この方面では、ドイツは単独行動に徹するしかなく、空軍や戦車に比べて鈍いテンポでの闇開発とならざるを得ませんでした。
こうした事を考えれば、元潜水艦艦長のナチス幹部はゲーリングとの権力闘争で後れを取る事は必定で、潜水艦隊と言う代物を持とうなどと言う事は望みがたき物となって行ったに違いありません。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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