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安易非ざる移民論議②

みなさんおはようございます。昨夜は外国においてNPO団体が焦土作戦にいそしんでいる事を書きました。今度は改めて移民問題に関して書きます。
わが国の現状では、不法滞在が示す通り、招かないまでも勝手に居つく連中が少なからず存在する事は明らかです。マスゴミ報道において不法滞在が摘発された場合、往々にして、そうした犯罪者の事を、真面目で隣人に対しても良い印象を与える善良な存在と言うような報道がなされていますが、日本に居つくからには、それなりに善良であるのが当然でしょう。格別褒められてしかるべきことではありますまい。
元来、日本に居つく者は日本のルールを理解し、秩序保全に関して迎合してしかるべきなのですが、どうも、そうした事が必ずしも当たり前に考えられていないのではないでしょうか。日本語ができないと言う事が格別敵視の対象となる事がなく、往々にして外国語サービスなるものがまかり通っています。
かつて当ブログにおいて取り上げた事として、ゴミ出し問題に関して、お人よしな人が、ブラジル人の住人のためにポルトガル語で書いてやったら、ゴミ出しルールを守ったとして、あたかも彼らのお行儀の良さを指摘していましたが、裏を返せば、それまでそれらのブラジル人は日本語表記のルールなんぞは理解する気などなく、ばっくれて自分勝手にふるまったと言う事ではないでしょうか。
昨今の看護婦の受け入れに関しても、言語上の問題が顕在化し、マスゴミはそうした事に関して配慮しろと言った感じでした。
これらの事例は、元来異常視してしかるべき事なのですが、現状は逆に当たり前すぎてしまっています。現状の下で受け入れようとしているのはせいぜい労働力であって外国人そのものではないのに、招きもしない外国人がかような身勝手な有様で、彼らを大々的に招くようにになったならばどうなるのでしょうか。


移民に関するテーマはまだ続きます。では次回を乞うご期待。

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