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史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝⑱

みなさんこんばんは。昼まで強めだった雨は夕方に近づくにつれて弱くなり、今はやんでいます。本日2度目の更新は「史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝」の18回目となります。
思えば、ドイツ潜水艦ほど、特定の国家を的にした兵器はなかったと思います。同じ潜水艦でも、イタリアならば、地中海の真ん中に陣取っていると言う環境の下に対英戦争は、海軍としては最も意識されるべきいくさであって、その過程において主力艦隊を以て制海権を追求する物とされていました。それ故に、潜水艦もその大きな役割の中に組み込まれていました。
帝国海軍においても似たような物でして、本土に侵攻してくるであろう、アメリカ太平洋艦隊を撃破して本土の安泰を維持する事が大戦略となっていたので、潜水艦がその役割の中でしか動けないとしても当然と言えましょう。
ドイツにとってのイギリスの場合は、そうした環境になかったので、却って主力艦隊の補助と言う発想が育ちにくかったのです。
そしてデーニッツの潜水艦隊司令官就任ほど、それ以前の経歴とその後の実績の乖離の大きさが際立った人物もいないでしょう。
再軍備宣言後、ゲーリングは空軍総司令官に、グデーリアンは第二機甲師団長に就任しました。彼らにはそれなりの必然性がありました。グデーリアンは再軍備宣言以前に闇で戦車の開発、研究にいそしんでおり、戦車に関しては開祖でした。だから、そうした人物が機甲師団の指揮を執り、大戦後半には機甲軍総監に就任したのは、そうした経歴からすれば当然の結果と言えるでしょう。
それに比べてデーニッツが再軍備以前に潜水艦にかかわったのは第一次世界大戦における2年間のみであって、ヴァイマル時代では水上艦艇勤務に徹していました。
しかも、そのような経歴の持ち主は、アメリカ軍ですらバットンが希少価値扱い状態の戦車搭乗に比べれば珍しくもありませんでした。大戦後半、それまで海軍総司令官であったレーダーが後任に推薦したカールスも潜水艦艦長経験者でした。
闇軍備の時代、グデーリアンが戦車の開発、研究にいそしんでいたような事をデーニッツがかかわる事はありませんでした。デーニッツが潜水艦隊司令官に就任したのは、単に他人の作品を引き継いだだけで、そこにはグデーリアンのような必然性があったとは言えないでしょう。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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