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日本を訪れた中国人が「このまま日本で暮らしたい」と思う理由=中国

日本政府観光局(JNTO)によれば、2016年に日本を訪れた中国人旅行客の数は前年比27.6%増の637万3000人に達し、過去最高となった。年間で600万人を超えたのは初めてのことだ。

 日本を訪れる中国人旅行客のなかには、「このまま日本で暮らしたい」と考えてしまう人もいるようで、中国メディアの東方頭条は14日、中国人が日本で一生暮らしたいと考えてしまう理由について紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本を訪れた中国人の多くは「日本に対して好感を抱いてしまう」と伝え、なかには日本で暮らしたいと考えてしまう人もいると指摘し、そのように考えてしまう理由は複数あることを紹介。まず1つ目の理由は「日本の治安の良さ」であり、日本では買い物をしていても窃盗やスリ、強盗の心配をする必要がないことは魅力だとした。

 さらに、日本の社会秩序も中国人にとっては魅力だとし、「日本では信号無視をする人はおらず、大地震が起きたときも略奪などはなかった」と紹介。中国では大地震どころか、高速道路などで食品を積んだトラックが事故を起こすと、どこからともなく人がやって来て、散乱した積荷を持ち去るために人びとが奪い合うことがある。このような奪い合いが生じる中国からすれば、日本の秩序は確かに魅力的だろう。

 また記事は、日本では食べ物を安心して口にすることができるとしたほか、街中に落ちているゴミの少なさ、自然環境の良さなどについても、中国人に「日本で暮らしたい」と思わせる要因の1つであると指摘した。中国では近年、下水油やカドミウム米など、食品の安全問題が社会問題化しているため、何も心配することなく、何でも食べることができる日本の食品事情は羨望の的であろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)


サーチナでは、かように結構、日本に関して肯定的な記事が出ている事が多い訳ですが、一方の我々の側としては必ずしもこのような記事を歓迎できない物であります。所詮、彼らのそのように感じる発想は、もっぱら享受する側の視点でしかないのでして、実際日本に居つくからには、自らそうした良好な環境を創出し、維持する側にも立たねばならないと言う事です。良い物の創出や維持が、もっぱら他人任せで、自分自身は何もしないで、中国での習慣通りに暮らされては迷惑なのです。

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