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征服者のいくさに協力させられるのはいいのか

「侵略されても、戦わずに占領を受け入れる」というご意見 ←いや、逆に戦争になっちゃうから

「もしどこかの国が攻めてきても、戦うべきではない。武力を行使するべきではない」
「もし日本がどこかの国に侵略されたとしても、戦うくらいなら占領を受け入れる」

このようなご意見をちょくちょく耳にします。
なんらかの政治的意図を持って敢えてこういう発言をするならいいんですが(良くないですが)、「反戦のために」「平和のために」本気でこう考えている方がまだたまにいらっしゃいます。

これまでもいろんなところで何度か書いてることですが、今回は改めてこのご意見について。

「なにをされても戦わない」。
これ、一見とてもカッコ良いです。
非暴力っぽくて、とてもカッコ良く見えます。
反戦、平和に直結してそうな気がします。

でもこれ、逆効果なんです。
非暴力どころか、“自国”が暴力的になってしまいます。
さらには反戦どころか、新たな戦争を起こしてしまうことにもなってしまいます。

もし、どこかの国が日本を侵略しようとしたら。
―仮に、日本を侵略しようとする国を「X国」とします。

X国が日本を侵略しようと、X国軍が日本に武力攻撃をしたら、現状の法律では自衛隊が防衛出動をし、状況によっては武力行使をすることになります。
でも、もしここで「戦わない」を選んだ場合。

フツーに考えれば、「戦わない」を選んでも、X国軍による武力攻撃で日本人の生命や財産に大きな被害が出ると思いますが、ここでは大ラッキーなことに「日本人の生命や財産になんの被害もなく」、X国による日本の占領が完了したとします。
そしてさらに大ラッキーなことに、その後の「元・日本人」の生活にもなんの影響もなかったとします。
フツーに日本語がしゃべれて今までの学校やお仕事が続けられて、土地も追いやられることなく暮らせたとします。

それでも、ひとつ大きな変化があります。
それは、
【X国が占領した、「元・日本」であった私たち「元・日本人」が暮らす土地を、X国軍が防衛する】
ということです。

X国だって、せっかく占領が完了した土地をやすやすと手放したりしません。
やすやすと手放すくらいなら、そもそも占領しませんから。
X国がせっかく占領した「元・日本」の土地を、別のY国やZ国なんかが狙って攻めてきたら困りますから。
「元・日本の土地を元・日本人に返せ」と別のどこかの国や組織の軍が介入するかもしれませんし、日本を取り戻そうとする元・日本人によるクーデターも、X国にとっては心配でしょうし。
いや、元・日本人は「戦わない」ことを選んだんだから、クーデターの心配はないのかな?

まあ、とりあえず、X国はせっかく占領した「元・日本」であった私たち「元・日本人」が暮らす土地が、ちゃんと「X国による占領」の状態で保てるように、X国軍によって防衛します。

X国軍は、X国の法制によって運用されます。
憲法9条なんかありません。
というか、X国に占領されたら、日本と一緒に日本国憲法も消えてなくなってます。
集団的自衛権がどうのとか、駆け付け警護がどうのとか、それどころじゃない法制です。
他国を侵略することをOKとする法制なんですから。
「『自衛隊』を『軍』にするのしないの」という話題が度々紛糾しますが、問答無用でX国軍が“自国”の“軍”となります。

もしY国やZ国が、「元・日本」であった私たち「元・日本人」が暮らす土地を攻めてきたら、X国軍は容赦なくドンパチします。
「元・日本の土地を元・日本人に返せ」と、どこかの国や組織の軍が介入してきたときも、X国軍は容赦なくドンパチします。
日本を占領するために武力攻撃したくらいですから、容赦なく武力を使います。

それは、武力と武力による小競り合いなんてものではなく、大きな戦争に発展してしまうかもしれません。
反戦、平和のために「戦わない」はずだったのに、「元・日本」であった私たち「元・日本人」が暮らす土地が戦場になってしまいます。
反戦、平和のために「戦わない」はずだったのに、戦争が起きてしまいます。

元・日本人が「俺たちは戦わないんだ!」とどんな大声を上げたって、もうここは元・日本人の国ではありません。
元・日本人の意思なんて関係なく、X国の都合で戦争でもなんでもやれちゃう国になってしまってます。
他国を侵略することをOKとするようなX国が、日本を占領することでさらに大きくなったという結果になってしまいます。

「X国が日本を侵略しても、戦わずに占領を受け入れる」とは、こういうことです。
占領を受け入れるとは、X国のすべてを受け入れるということです。
他国を侵略することをOKとする法制により運用され、侵略のための武力攻撃を実行したばかりのX国軍が、私たちの国の軍となるんです。
私たち元・日本人は、こんなX国軍によって“守られる”ことになるんです。

だったら、最初から自衛隊が日本を日本のまま守ってた方が良くないですか?
万が一武力攻撃を受けたら武力行使をする選択肢を捨てず、しかしそんな大変なことにならないよう、まず武力攻撃を受けないように日本を守ってた方が良くないですか?

それとも、他国を侵略することがOKなX国の法制で運用されてるX国軍に“守られる”方がいいですか?
日本の法制で運用されてる自衛隊よりも、侵略戦争いけいけどんどんなX国の法制で運用されてるX国軍の方がいいですか?
新たな戦争が起こる可能性を高めてまで、「戦わない」を貫きますか?

反戦、平和のためだったはずの、「なにがあっても戦わない」という覚悟。
でも、悲しいことに、その「戦わない覚悟」が、新たな戦争を起こしてしまう原因にもなるんです。

確かに、「戦わない」ことは「戦う」ことよりもカッコ良いのかもしれません。
でも私は、一見カッコ悪く見えてしまう「戦う」という選択肢を捨てずにいたいです。
戦争が起こらないように。
平和であり続けるために。

「自国を自国の手で守る」ってのは、自国の平和のためだけでなく、世界に新たな戦争を起こさないためにも必要なんです。
世界平和のためにも、自国は自国の手でちゃんと守らなきゃいけないんです。

若いみなさんは、「一見」なカッコ良さだけを追求するのではなく、「一見カッコ悪く見えてしまっても、大切なのは何なのか」をぜひ深く考えてください。
これ、「国を守る」だけじゃなく、「家族を守る」「友人を守る」にもつながりますからね。

あと、たまに「娘が乱暴されそうになっても殺されそうになっても非暴力を貫く」というご意見の方もいらっしゃいますが、個人としてのお考えはそれもいいと思います。
でも、国家には国民を守る責任がありますからね。

あと、「戦わない」派の方々は「憲法9条を守ろう」派の方々と同系のイメージがあるんですが、日本国憲法を守るにはまず日本を守らないと始まりませんからね。
日本が消えてなくなったら日本国憲法も消えてなくなりますから……ってこれはさっき書いたか。
「日本死ね」って日本が死んだら保育園も死んじゃうのと同じです。

あと、「戦わない」派の方々は「在日米軍撤退して欲しい」派の方々と同系のイメージもあるんですが、
「戦わずに占領を受け入れると、占領軍が現在の在日米軍以上に私たちの周りにわんさか存在することになる」
のはなぜOKなのか……ここんとこ、まだご意見を聞いたことがないので、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。

今回は、X国を例にひとつの「もしも」を考えました。
みなさんも、ぜひいろんな例を想定して、あれこれ考えてみてください!


所詮は、戦わないで済ますと言っても、自国を征服しようとした国に対してのみあらがわがないで済ますだけの事であって、そこから先はその征服者の胸三寸だと言う事なのです。征服者にしてみれば、万事自国にとっての利益のためにその国を利用するのみでして、その国がどんなに非戦を欲しても、あらかじめ定めた自国の利益に反する分にはそのような願いはしかとされると言うのが倣いだと言う事なのです。
第二次世界大戦において枢軸国の中でイタリア王国が最初に降伏をしましたが、それはあくまで連合国に対する降伏であって、イタリア半島でのいくさ自体を手じまいにする事では何の意味もありませんでした。ハンガリーでのいくさも1945年4月始めには終わったのに、イタリアではさらにひと月続きました。そしてそれは同時に、全てのイタリア人が連合国に対する敵対行為を手じまいにしたわけではなかったのでした。
連合国が進撃していない地域にあっては、社会共和国が成立していて、その国の元で少なからずのイタリア人が合法的に連合国に対する敵対行為を継続していたのでした。
一方、北のデンマークではドイツ軍の侵攻に対してはなから抵抗が無駄だとして降伏して、王室も政府も軍隊も存在が認められたのでしたが、所詮はドイツの得になる範疇での事でして、その軍隊の中から武装SSの義勇兵の募集もあったのでした。
さて、史実においても、軍事産業において少なからずの人間が、それは自国の軍需に関しての物でしたが、中には、それをあたかも犯罪の片棒かついたかのような感覚で、後世、いらざる贖罪感を吹聴するやからも出ましたが、自国が征服されてしまえば、征服者のために軍事産業に従事させられる事があるかと思えば、軍事基地の提供や、あるいは兵力の供出だって大ありでしょう。
要するに、よそ国同士のいくさに巻き込まれるのが嫌ならば、自前で防備をしなくてはならないと言う事なのです。


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