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史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝23

みなさんおはようございます。「史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝」もそろそろ完結が迫ってきております。そうなってくると、次は何を書こうかと思い巡らせていた所、この作品からの派生でいくつか思いついたので、それほど悩む事はなかったようです。そして、それらを書いている間にまた新たな物を思いつく。小学生の始めの頃は作文なんかは大嫌いだったのですが、これだけ長編の物が書けるとは思いもよりませんでしたね。
では本題をどうぞ。
元来ドイツ海軍は対英戦争を意識していたのですが、1941年に独ソ戦争が始まり、英米がソ連に対する援助物資を北極海経由で輸送するようになると、これを撃破する必要が生じ、海軍にも対ソ戦争において、かなりましな役割が回ってきました。
その中のひとつの作戦として1942年末に「レーゲンボーゲン」作戦が企画されました。それは、これまでの大西洋での作戦と違って、ノルウェーからの出撃となれば、駆逐艦の護衛つきで作戦ができると言う物でした。
しかし、この作戦における、ターゲットとした船団についた護衛に対する戦力では有利な立場にありながら、悪天候での視界不良、そして、ヒトラーが有力艦の温存を望んでいた事もあって、果敢な攻撃がなされる事なく、竜頭蛇尾状態の結末となりました。
このようなしょぼいいくさぶりにヒトラーはたいそうなお冠で、総司令官レーダーを呼びつけて、散々な罵声を浴びせて、あまつさえ、有力艦を解体して、ノルウェー要塞の具にしてしまえとまで主張する有様でした。
この1年前、モスクワ攻略の失敗で、将軍の大量罷免が行われました。機甲師団の開祖としてヒトラーから比較的ひいきされていたはずのグデーリアンですらもその1人となり、この時点では無役の状態にありました。この後も、ヒトラーは陸軍相手となればまけいくさの度にその時の不満をぶちまけて将軍を罷免する事が倣いとなりました。
そこを行くと海軍相手となると、あれだけ罵声を浴びせながら、現場の司令官は言うに及ばず、レーダーに対しても罷免を主張する事はありませんでした。逆にレーダーの方から辞任を申し出て、それをヒトラーが撤回を要求する有様でした。
この件に関して、ヒトラーは陸軍の場合と両極端を呈しているのみならず、チャーチルやルーズベルトとも両極端と言いえるのではないでしょうか。チャーチルやルーズベルトはかつて海軍省勤務の経験から、海軍に対する思い入れが強くなり、総理、あるいは大統領となっても、提督の人事に関しては自らチェックを入れるほどでありました。
おそらくは、この時のヒトラーの立場にチャーチルやルーズベルトがいたならば、全く違った結果が生じたに違いありません。両名ならば、このような事態に出くわして、全く人事異動を行わないで済まそうとは考えられません。ヒトラーがそれを望まなかったのは、両名と反対に知っている提督に事欠いたからに他なりません。
陸軍と違って海軍は非政治的な組織であった事もあって、ヒトラーは戦前、陸軍では粛清人事を行ったのに対して、レーダーにそちらの方をお任せ状態にしておいたのです。その結果、この時期になって、ヒトラーによって決められるべき総司令官の人事異動に関して戸惑いが生じたのです。
ヒトラーの辞任撤回要求に応じないレーダーは後任にカールス上級大将を後任に推薦しましたが、ヒトラーが選んだのは潜水艦隊司令官デーニッツでした。またもや、ドイツの勝利の遠のく所に彼の昇進が存在したのです。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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