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史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝28

ソ連軍がベルリンに迫ってドイツ帝国が終焉に近づくと、同時にデーニッツに関する皮肉の最終段階に入りました。ヒトラーは自殺を決意するに当たって、彼を後継の国家主席に任命したのです。本来、この地位はゲーリングが任命されていたのですが、直前になって、ヒトラーが自殺をするのを待たずに、自らを国家主席とする事を前提に動き始めた事がヒトラーの反感を買って、公職から追放の身の上となっていたのです。
しかし、ゲーリングを別としても、他には人はいなかったのでしょうか。この時点では曲がりなりにもデーニッツが適任でしたが、10年前に潜水艦隊司令官に任命された時、5年前に対仏戦で勝利を得た時、いずれもデーニッツはつまはじき状態だったのです。
5年前、大々的に昇進人事があった時、そこにはデーニッツは含まれていませんでした。しかし、その時昇進した者も、その多くは後のまけいくさの過程でヒトラーから疎まれて罷免されたり、反逆を企てて処刑された者が続出しました。
そう考えると、元来、デーニッツ以上に後継者たるべし者、ふさわしい者はもっと多くいたのですが、敗戦の過程でどんどん切り落とされてしまって、最終的にはデーニッツ以上の者がいなくなってしまったのです。
しかしデーニッツと言えども、最後はまけいくさの連続でしかなかったのですが、その割には最後までヒトラーの不興を買う事がなかった事はある意味では意外な事でしたが、それは陸のいくさと違って、潜水艦はまけいくさのたびにいちいち基地を退却しなくて良かったと言うことでしょう。1943年5月の大敗北以来、それまでの大々的な戦果が得られなくなっても、フランスの基地が維持されている間は、いかなる損害があろうともそこから出撃が可能だったのです。
そして、フランスの基地が喪失したのは陸のいくさでの敗北による物でした。少なくともヒトラーは陸のいくさの敗北を重視し、その過程で多くの将軍を罷免する一方で、デーニッツに対するブーイングは行いませんでした。デーニッツにとっては海軍に属していた事が一種の幸運だったと言えましょう。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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まとめteみた.【史上最大の潜水艦隊・デーニッツ伝28】

ソ連軍がベルリンに迫ってドイツ帝国が終焉に近づくと、同時にデーニッツに関する皮肉の最終段階に入りました。ヒトラーは自殺を決意するに当たって、彼を後継の国家主席に任命したのです。本来、この地位はゲーリングが任命されていたのですが、直前になって、ヒトラーが...


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