日本で中国人が中国人をぼったくる!その驚きの手口とは―中国メディア2017年5月8日、中国メディア・海聞社によると、日本を訪れる中国人観光客は増え続けているが、その中国人観光客をカモにする闇ガイドの悪質な手口を日本のテレビ局が暴露した。
闇ガイドとして中国人を食い物にしているのは、同胞である中国人。日本を訪れたツアー客を免税店に連れて行き、あることないことを言って丸め込み、高額な商品を買わせているという。ある民間団体の調べでは、こうした免税店の売り上げは数年で10倍にも増え、年間数百億円もの売り上げを得ている。
ツアーの間、闇ガイドは何度も「日本では値段はどこでも同じ。観光庁が決めている」「店を見て回る必要はない」などと自分たちに都合のいいように観光客を洗脳するような言葉を繰り返し、移動中のバスでは「世界で唯一ノーベル賞を受賞した」という日本の化粧品を売り込む。関西から関東へ移動し、最後に東京で免税店に連れて行き、高額商品を買わせるのだという。
中国人観光客が増加するにつれ、詐欺事案も急増。こうした悪質な手口に対し、中国大使館も日本を訪れる観光客に向けて注意を促している。
この報道に、中国のネットユーザーからは「思い返すと、初めて日本に行った頃はこんなだった。免税店は中国人ばかり」「中国人が中国人をだましているということが問題だ」「中国式のひどい旅行は、国内だけじゃなくて、世界各地に広がっている」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/岡田)
なまじ外国だからこそ、そうしたいんちきが可能なのではと言う事が言えるのかも知れません。中国内でならば、人も物もいんちきだらけで、いんちきをする価値がないと言える有様ですからね。いんちきをやる価値は、真なる価値のある所に便乗するのが倣いでして、韓国で往々にある反日ネタなんかもそう言う事が言えるのです。
戦時中に日本に行けば稼げると言われてだまされたと言う話で、日帝の悪辣さを吹聴する話も、真に日帝が悪辣な支配をしていたら、見え透いたいんちきだとしてそっぽを向かれるべき話でして、日帝の支配がまともだったからこそ、それに紛れ込ませてのいんちきが可能になったのです。
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