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第二次世界大戦兵器没落列伝・魚雷編③

皆さんおはようございます。今日は「第二次世界大戦兵器没落列伝・魚雷編」の3回目です。
よその国がことごとく失敗した酸素魚雷を帝国海軍は開発に成功しました。この結果、魚雷を走らせるのに無用である窒素を搭載しなくても済み、それで浮いた分を酸素、燃料、炸薬にまわす事が出来、より大きい破壊力とより長大な航続力を持たせる事が出来るようになりました。
戦前の帝国海軍の想定していたいくさは、太平洋を遠路はるばるやってくるアメリカ艦隊を日本近海で迎撃しようとする物でして、まずは潜水艦が待ち伏せして、ないしは陸上攻撃機の空襲で敵兵力を減殺し、夜間には多数の駆逐艦が敵艦隊を取り囲んで魚雷を放ち、翌朝には戦艦の砲撃で、残りの敵を叩くと言った物でした。
魚雷の航続力が著しく向上した事で、20キロ、30キロと言った遠距離から敵に気付かれる事なく雷撃をすると言った戦法が可能となりましたが、遠距離ゆえにその一方で、ますます高射砲の要領で数撃ちゃ当たると言う発想で臨まなくてはなりません。その事が魚雷の使い道を却って困難な物にしていったと言って良いでしょう。
主砲による敵艦の攻撃ですら、対戦車砲のような一発必中狙いでの運用ではありませんでした。主砲塔が3つも4つもあっても、それぞれが個々に狙いを定めると言った形で運用されるのではなく、マストに設置した測距儀で照準した1隻の敵艦相手にすべての主砲を集中して射撃すると言うのが通例でして、結局、ここでも高射砲同様、数撃ちゃ当たるの発想がまかり通っていた訳です。
ただ、主砲の場合は1門あたり100発程度砲弾が用意されていたから、効果が出るまで何発も連続して射撃すると言った事が出来るのに対して、魚雷の場合は大きい代物なのでそんな贅沢は許されません。
そもそもが、駆逐艦のような小さな船でも大きな船をしとめる事が出来ると言った発想の元で魚雷は出来上がっていたので、数撃ちゃ当たるの発想での運用の元では搭載量は高が知れていると言っても良いのです。
例えば、陽炎型の駆逐艦だと、魚雷発射管は4連装2基と予備魚雷格納庫に都合16本の魚雷が搭載されていましたが、基本的には1回で全部発射する事になっていましたから、予備魚雷を含めて2回分しか発射はできない事になっていました。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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