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ナバロンの要塞に見る要塞論⑬

「ナバロンの要塞に見る要塞論」第13回目です。
映画「ナバロンの要塞」は戦争映画の範疇で物を考えれば名作の範疇に入るでしょうが、映画から離れてしまえば、案外荒唐無稽になってしまうのではないでしょうか。そんな思いがよぎった物だから、このようなテーマが思い付いたわけであります。作品の中ではまず要塞ありきで成り立つ物でして、ケロス島の友軍を救出するためには、要塞が邪魔だと言う事になるでしょう。作品の中ではナバロンの要塞の存在意義はケロス島にこもるイギリス軍を封じ込めるだけで良いのでしょうが、現実的な見地からするのならば、そのためだけで要塞が存在して良いはずがないでしょう。
ドイツ軍の側からして、ケロス島のイギリス軍を孤立させたままにして、最終的に降伏に追い込むためだけならば、制海権、制空権を確保すれば良いだけの事であって、要塞の存在は必ずしも必要ないのです。あれだけ手間がかかる代物をあえて必要だと言うのであれば、それに見合ったいろんな使い道と言う物があって然るべきだと思うのですが、平時から築くのであればいざ知らず、いったんいくさが始まって、占領地の中に築くとしたら、戦況の推移と言う物も考慮されるべきでしょう。最初は必要だと思っていても、要塞を築くのに一朝一夕で成り立つはずもなく、べらぼうな時が必要となるはずです。果たして、そうした期間が経過した後になっても、思い付いたとき同様の必要性が維持されているのでしょうか。
それが単に作品中での必要にとどまったとしても、ナバロン島がはなからドイツ占領下におかれたと言う前提で物を考えたとしても、その間に2年半しか「隙間」が存在せず、オーバーハングしている断崖絶壁の中をくりぬいて、その中に要塞砲を据え付けると言う作業をその程度の期間で全うできるのかと言う点でも疑問が付きまとってきます。
ちなみにわが軍が満州で気付いた目玉的な要塞として虎頭要塞があったのですが、それが完成するのに5年経過したのです。その点を強調してしまうと、やはりこの作品は荒唐無稽に成り下がってしまいます。
既に、その要塞を破壊する作戦自体を「科学忍者隊ガッチャマン」を引き合いに出してたとえた物ですが、その「科学忍者隊ガッチャマン」に出て来るギャラクターの秘密基地や鉄獣メカ。はたまた、「ヤッターマン」などタイムボカンシリーズに出て来る三悪によって造られるメカのようなものになってしまうのではないでしょうか。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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