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役職・身分のかけ持ちと転籍21

「役職・身分の掛け持ちと転籍」第21回目です。
アレクセーエフが任命された極東総督とは、関東州司令官の権限が拡大して行ったような物で、まずは満州全体における陸軍部隊の司令官と言う事があります。そして、満州におけるロシア権益の統治や、極東における外交においても権限を認められていました。
ロシアと言う馬鹿でかい国においては、いちいち中央にお伺いを立てていては、外交は必然と緩慢にならざるを得ない。そのように考えれば、中央から遠く離れた地においては、ある程度外交に関して現場に対して全権委任にしておいた方が具合が良いと言う事もあるでしょう。まあそのような発想は、何もこんな形で行うまでもなく、大使にあてがっても良いのかも知れません。
ただ、中央から遠く離れた地に大軍を率いて鎮座している司令官にそうした権限をあてがっているとしたら、砲艦外交的な発想を意識していると言う事でもあるのです。当然、そうした意識は日本に対して向けられていました。ロシアからすれば日本なんぞは極東のちんけな国でしかなく、そのような態度で外交に臨んでも構わないと高をくくっていたとしても別段異常な事ではないでしょう。
さて、元々太平洋艦隊司令長官でもあったアレクセーエフに対してそのような拡大した権限をあてがってしまっては、一方では、いざとなったら戦艦に乗って出撃する必要も出て来る役割に留めておく事は出来ず、少なくとも直接艦隊を指揮する必要はなくなったのです。果たして、アレクセーエフの後任として、別途スタルクが太平洋艦隊司令長官として任命されて、アレクセーエフの部下として、直接艦隊を率いる事となりました。
スタルク、そしてその後任たるマカロフは共に在任期間が短く、その間に日露戦争が始まった事もあって、その後の後任を正式に任命する事が出来なくなり、極東総督参謀長であったヴィリゲリム・ヴィトゲフトが臨時の長官として任命されました。
このヴィトゲフトも在任期間は短く、黄海海戦において戦死してしまいました。その後任に関しては不明なのですが、そもそも、それ以降太平洋艦隊は旅順に鎮座してしまい、旅順防衛のために、副砲以下の取り外せる大砲も機雷も魚雷も陸揚げして要塞に持って行かれ、クルーもまた陸戦隊として出撃してしまったので、艦隊は浮いていても、どっちにしても役立たず状態で、新たに長官を任命する必要などなくなっていたのです。

長くなったので、続きは次回といたします。(^0^)/^^^^^

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